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青森県公立高校入試動向

青森県の公立高校入試は平成27年3月より入試制度が変わりました。
<新制度のポイント>
■前期・後期の2回実施していた選抜(入試)が1回になる。
■選抜(入試)で欠員がある場合、再募集を実施する。

1.一般入試の選抜方法

〈一般選抜とは〉
学力検査と調査書、面接を選抜資料の基本とし、各高校が必要に応じて、作文、実技検査などを選抜資料に加える選抜です。

〈特色化選抜とは〉
一般選抜と同じ選抜資料をもとに、各高校および学科の特色に応じて選抜資料の配点などを一般選抜とは別に定める選抜です。
※試験自体は1回の選抜になっており、願書を出す際に一般と特色化と選んで出願するわけ ではありません。  1回の選抜(入試)の結果について、高校側が一般の選抜方法と特色化の選抜方法を 設けて合格者を決めます。  合格者を決める際に、一般選抜で定員外にになっても、自動的に特色化選抜の選考にまわ されます。その逆も同じです。

2.選抜の基準

〈一般選抜〉
当日の学力検査の得点で国数英社理の5科目がそれぞれ100点満点で500点満点となります。
調査書が135点満点。これの合計の635点満点で選抜されます。

〈特色化選抜〉
それぞれの高校で当日の学力検査の点数に傾斜をつけられます。
例えば理系の生徒が欲しいという高校は数学と理科の点数のみ1.5倍して選抜する、などです。
ほかに特別活動や部活動の点数も設定できます。
高校が欲しい人物像に沿った配点をつけられるのが特色化選抜となります。
現時点では一般選抜と特色化選抜の内訳は進学校であれば一般選抜が90%で特色化選抜が10%が主流です。その中で青森高校が一般選抜70%の特色化選抜が30%となっています。

3.入試制度の変更による平成28年度入試への影響

2回あった入試が1回になることにより、「安全な第二希望の公立高校」や「はじめから私立高校」を選ぶ傾向が強くなり、全体的には公立高校入試の倍率は下がりました。それにより以前の入試の合格点より低い点数での合格者が出てしまったようです。おそらく平成28年度の入試は倍率が例年並みに回復すると予想されます。

※入試制度の変わった平成27年度入試で倍率が軒並み下がっています。八戸北高校は再募集をかけ、その際の倍率は1.37倍となりました。

4.学力検査(入試)の結果より

平成27年度は県全体で9,976人が受験しました。それぞれ青森、弘前、八戸で主な進学校をめざす場合、英語と社会に関しては85点以上、数学と理科については80点以上、国語については75点以上がそれぞれ目安のラインとなります。以下はそれぞれの科目での点数の人数の割合です。

志望校合格に必要な対策とは・・・

調査書(135点満点)の点数を高める。
調査書というのはつまりは通知表の点数です。そして通知表は定期試験でほぼ決まります。まずは定期試験でしっかり点数を取り続けることが調査書の点数を高めるために必要なことです。細かく見ると通知表の点数は定期試験での点数がほとんどの割合を占めますが、学校の課題や小テスト、授業態度や提出物も評価の対象となっています。これは中学校によって若干の割合が異なりますので、学校からの配布物はすべて目を通し、保管しておくことが必要です。

志望校の求める人物像を知る。
一般選抜で入学することが理想的ですが、より合格の可能性を広げるため、それぞれの高校が提示している求める人物像、特色化選抜の基準を知っておくことが戦略として必要になります。特色化選抜では学校外の課外活動や部活動も加点要素になりえますし、高校によってはその加点の割合が30%程度になっている高校もあります。より受験を有利に進めるため、相手を知ることが重要です。

5科目の総合的な実戦力を身につける。
上記の2つの項目を万全に整え、5科目の総合的な実戦力を身につけることで志望校合格に近づきます。ここで言う総合的な実戦力とは応用力だけではありません。時間内に正確にこなす力や落としてはいけない問題を落とさない力など、得点するために必要な力を総称していいます。能開の個別指導Axisでは中学3年生の8月以降に年4回の校外実力テストの機会を設けています。部活が終わる6月から受験勉強に切り替え、それぞれの科目において実戦力を身につけるべく指導を行っております。

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