高校入試情報
公立高校入試の動向
2004年度から学区制が廃止され、志望校を選択する幅が広がっています。福井県の公立高校入試は、推薦入試と一般入試の2回に分けて実施されます。ただし推薦入試は専門学科での募集が中心で、普通科での募集はほとんどないため、県立上位校合格のためには一般入試が勝負となります。通学区域は全県1区となっているので、大学合格実績の高い進学校の人気は依然続くでしょう。
推薦入試
推薦入試は、調査書を中心に面接・作文・実技テストなどで総合的に判断されます。募集人数は、各学校・学科別に全募集定員の15%〜45%の幅で設定されています。また、選抜の種類は「学科推薦」と「体育・芸術推薦」の2つに分けられており、いずれも調査書の内容が重視される傾向にあるため、日頃の学校での生活態度や学習への取り組み、そして体育・芸術推薦の場合は部活動での実績などが非常に重要になります。推薦入試は、調査書および面接により実施され、学校によって作文や実技試験が課される場合もあります。
一般入試
一般入試では調査書と5教科の学力検査の結果で合否が決まります。学力検査は5教科各100点満点で、英語はリスニングテストも実施されます。試験時間は各教 科60分で、基本問題から応用問題まで幅広く出題されます。また、問題数も多いので、スピードを意識して正確に解答する力が必要です。合否判定は、調査書と学力検査の相関関係から判断することになっていますが、その判定は各学校の裁量に任されており、これまでの入試結果から考察すると、学力検査の得点率が合否判定に大きな影響力を与えている傾向がうかがえます。合否のボーダーラインの場合は、もちろん調査書の内容も重視されるので、定期テストや生活態度なども日頃から意識しておく必要があります。
志望校合格に必要な対策とは…
以上のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

このアイコンのついているリンクは外部サイトへジャンプします。


























