個別指導Axis(アクシス) HOME>石川県TOP>入試情報>中学入試情報

国公立中学入試の動向

金沢大学附属中学の入試では、「国語」「算数」「総合(理科・社会の総合問題)」「体育実技」「面接」が課されます。国語・算数・理科・社会で学習した内容を中心に、思考力・計算力・考察力・要約および表現力などが求められます。また、算数では規則性を見つけ出すための柔軟な発想や複雑な文章題を解く力が必要です。国語では、主に説明文の内容理解と自分の言葉で表現する力が必要です。総合では、資料の読み取りや実験内容を問われる出題が多いので、目的や結果からわかることを正しく判断することが求められます。体育実技では、基本的な運動能力が検査されます。
錦丘中学の入試では、「総合適性検査」「作文」「面接」が課されます。適性検査では、絵やグラフを見て、その内容を要約したり、それを人に紹介する文章を書く問題が出題されています。与えられた課題の意味を正しく捉え、自分の考えを言葉で表現する力が問われます。作文では、あるテーマについて今までの自分の経験を書かせるなど、受験者の感受性を調査する出題が多く見られます。

小学校教育に関する最新情報

新学習指導要領のポイント2015年度の教科書改訂と学習指導要領について
2015年度の小学校教科書改訂については、2010年版学習指導要領が継承されるため、教科書の内容に大きな変更点はないと予想されます。ただし、初めての改訂ということからも学習指導要領の意図をさらに明確に反映した教科書になることが十分考えられます。2010年版学習指導要領のポイントとなる主なキーワードは右記の7つです。
特に(2)の思考力・判断力・表現力育成の点で言えば、体験で感じ取ったことを言葉や図で表現することや、観察などの結果を正確に理解し伝達すること、学習に関わる概念、法則、意図を解釈して説明すること、情報を分析・評価し論述するなどの力が不可欠と言われています。単に理解し、解釈するだけでなく、活用、伝達できるレベルが要求されていると言えます。論述までつながるような学習が今後も重要度を増していくと言えるでしょう。また、(4)の理数教育の充実については、旧指導要領の施行時と比べ、算数、理科ともに約16%の学習時間が増やされた点に変化はないことから引き続き日々の学習の重要性が増していると言えます。表現力を論述や説明する力にまで高めるといった点は、ぜひ、覚えておきたい点です。

小中一貫教育の広がり
小学校6年間と中学校3年間の教育を一体で行う「小中一貫教育」が、全国にじわじわと広がっています。文部科学省の今後の方向性としても、現在この制度は示されていますが、公式な制度として実施されているものではなく文部科学省の「研究開発学校」や政府の「構造改革特区」といった特例を使って広がっています。「中1ギャップ」という言葉も一般的になってきましたが、小学校と中学校では学校生活のあり方や授業のやり方も全然違うため、その変化に子どもたちがついていけなくなっているために起こると言われています。小中一貫教育はこのギャップを埋めて、学力向上はもとより生活指導面や心の育成面などさまざまな点で効果が期待されています。逆に言えば、現在の小学校、中学校が分離した体制では小6から中1に上がった際の1年間が非常に重要であり、多くのお子さまの成績の明確な分かれ目になっているといっても過言ではありません。特に注意が必要と言えるでしょう。

一度アクシスにご相談・お問い合わせください

勉強のきっかけや、今の現状を変える具体的な方法をお探しでしたら、ぜひ一度アクシスにご相談ください。個別に学習相談を行い、一人ひとりに合った学習プランをご用意させていただきます。

全国の個別指導Axis

wao nanaco会員証

このアイコンのついているリンクは外部サイトへジャンプします。

ページの先頭へ