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公立高校入試の動向

ここ数年、宮城県の公立高校の入試制度には、さまざまな変更がありました。大きな変更の一つとして「共学化」と「学区撤廃」があります。平成19年度から始まった公立高校の共学化は平成22年度に全ての高校が完了し、学区撤廃と併せて、受験生の選択肢が広がりました。また、大きな変更の2つ目として「前期選抜入試」の導入があります。この前期選抜入試では、英語・数学・国語の学力検査があるとともに、高校に応じて面接・実技・小論文などの試験が実施されています。

入試情報


成25年度より、宮城県の公立高校入試では新たに「前期選抜」が導入されました。また後期選抜も含め、大幅な変更が行われています。

(1)平成27年度入試より前期定員の見直しが行われました。普通科は20%から30%へ。その他の学科は30%から40~50%となりました。
(2)前期試験に出題条件がつきました(表2参照)。
(3)前期・後期で選抜方法が異なります。後期は従来どおりに学力検査と評定点の相関関係で選抜し、前期は各項目を得点化してその総点で選抜します。
(4)前期・後期で評定点の計算方法が異なります。前期は英数国以外の評定が2倍に、後期は英数国理社以外の教科が2倍で計算されます。
(5)評定点と学力検査点の学校別の重点比率が公表されています(表3参

志望校合格に必要な対策とは・・・

上記のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

宮城県公立高校の入試傾向に合わせた対策

宮城県の公立高校入試は、全体的に問題量が多いことから、スピードと正確さが求められます。したがって、演習の量を確保し、基本的な問題を確実に解けるようになるまで、繰り返し訓練する必要があります。また、トップ高や上位高校を志望する場合は、それに加えて「応用力」「思考力」を試す問題に対応できる力を養わなくてはなりません。合格を勝ち得るためには、入試直前期だけでなく、なるべく早い段階から学習を進めていくことが大切です。

英語 長文読解・対話文読解の比率が高くなっています。これらの問題に対応するためには、まず基本的な語彙力・文法力を高めることが不可欠です。単語については中学1年生~3年生までの教科書に記載されているものをマスターし、文法については中学2年生、3年生の学習内容を中心にしっかりと習得することが求められます。その上で読解演習を重ねて、速く正確に読み解く力を身につけていきましょう。

数学 基本的な典型問題の正答率は全体的に高いのですが、思考力を試すための応用問題の正答率は年々低くなっています。各単元の基本問題が解けるようになったら、進んで応用問題にも取り組んでいきましょう。また「計算過程を消さずに残す」「グラフを使って考える」といった学習法を取り入れて、効果的に数学の力を伸ばしていきましょう。

国語 近年は問題の構成や形式は毎年同じで変化がありません。設問の意図は「読解力」よりもむしろ「表現力」を試すところに重点が置かれています。日頃から読書量を増やして「語彙」を増やし「速く正確に読む力」を鍛えていきましょう。また、感想文や作文を書く機会を設けて表現力を高めていく必要もあります。

理科 各分野からバランスよく出題されており、実験や観察結果をもとに科学的思考や問題解決能力を試す問題が出題されています。しかし、設問の難易度は決して高くはなく、標準的な問題が中心になっています。教科書の内容をしっかりと理解し、併せて入試の過去問題や類題の演習を重ねていきましょう。

社会 地理・歴史・公民の単独問題に加え、融合問題も出題されています。資料を分析・考察し、それを記述する形式がほとんどです。さらに、資料に表れる社会的現象の背景知識が求められるとともに、現代社会との関連を理解する力が求められます。用語を丸暗記するのではなく、その言葉が何を意味しているの

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