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公立高校入試の動向

年々少子化に拍車がかかり、平成19年度の中学3年生(卒業生)の人数は5325人、さらに平成25年度の中学3年生(卒業生)の人数は5168人となっています。中でも平成23年度の中学3年生(卒業生)はここ数年で一番数が少なく、5068人です。それに伴い、公立高校の学級も増減しており、新潟高校や新潟南高校など公立上位高校の倍率は1.3~1.6倍くらいのところで推移しています。

推薦入試

公立高校の一般推薦入試を受験するためには、一定の条件を満たし、かつ在学中学校の推薦を得る必要があります。主な条件としては、当該学校・学科に対しての明確な目的意識、適性、興味・関心があること、学習態度や生活態度が良好で、人物が優れていること、調査書の記録が優良であることなどが挙げられます。
公立高校の推薦入試は倍率が高く、中学校から推薦されても、それがそのまま「合格」とはならないので、最初から推薦をあてにして、全力で取り組むのは賢明ではありません。もちろん推薦入試に向けて、作文など「書くこと」・「考えること」への練習や自己PRに対して「自己をほかに表現する」ことの練習は必要ですが、一朝一夕にはこれらの力は、つきません。あくまでも一般入試に向けての備えをはかりつつ、推薦入試に向けての準備もしていくというスタイルが好ましい形と言えます。

一般入試

新潟県の公立高校入試での合否は、[当日の合計得点]と[中学校からの内申点]によって決まります。得点の算出方法は、[当日の合計得点]と[中学校からの内申点]を一定の比率で計算し1000点満点で換算します。新潟県における進学校は概ね[当日の合計得点]と[中学校からの内申点]を7:3で計算しています。志望校合格のためには、当日の試験で合格点を取ることはもちろんですが、1点でも内申点を上げておくことが重要になってきます。内申点とは学校からもらう通知表の5段階評定とほぼ同じです。学校によっては5段階評定に学年末の評価を入れ、内申点をつけているところもあります。つまり、通知表の5段階評定を上げることこそが内申点を上げることにつながり、高校入試の点数を上げることにつながります。では、どのように通知表の5段階評定を上げればよいでしょうか。中学校にもよりますが、評価される項目は[定期テスト][課題などの提出物][授業態度・忘れ物の有無]などです。それらの項目の点数を一定の比率で5段階評定に換算しています。したがってこれらの情報から内申点(5段階評定)で点数を上げるためには、
1.定期テストの結果を上げる。
2.学校の課題を解ける力をつける。
3.授業をきちんと受ける集中力を身につける。
ということが必要になってきます。そして入試で志望校に合格する力=合格力をつけるためには、【内申点を上げ、当日の試験で得点する実戦力を身につける】ことが必要です。

能開の個別指導Axisでは、以下のように【合格力】をつけています。
・学校の教材や新研究などを個別指導の授業で使用し、定期テストに備えます。
・学校の教材とは別に入試用教材も使用ができ、入試基礎力を養います。
・中学3年時に新潟県公立高校入試の傾向に沿った模擬テストを年に数回実施します。
・中学生用の質問教室(5科目対応)を設置し、日々の学習の不明点を解決します。

 

志望校合格に必要な対策とは…

上記のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

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