高校入試情報
公立高校入試の動向
佐賀県の公立高校入試は、これまでの前期試験および推薦入学を統合し、今年度より特色選抜と後期試験の2回に分けて県内全高校で実施されます。特色選抜は2月8日(水)に行われ、受験科目は英数国理社、家庭、体育、芸術の中から、各高校が指定する3教科になります。後期試験はすべての高校で5教科で実施され、学力検査の英語と数学では学校選択問題を実施します。

特色選抜
これまでの前期試験および推薦入学を統合し、今年度より県内全高校で実施されます。
■学力検査(下記のうち、学校が指定する3教科)及び面接を実施します。
国語、社会、数学、理科、英語、技術家庭科(家庭分野)、体育実技及び芸術実技(音楽、美術、国語書写)
■願書提出後の学校、学科、コース等の志願変更は認められません。
■特色選抜試験に合格内定した生徒は、一般選抜試験に応募することはできません。
▼募集定員
募集定員の20%
一般選抜
後期試験はいわゆる一般選抜で、調査書、学力検査、面接の結果等を総合的に判断して合否が決まります。
後期試験の学力検査は、各校の自由裁量の部分が大きいのが特徴です。
例えば、公立トップ高の佐賀西では、英語は6問(他の高校は5問)選択で、時間は50分(他の高校も50分)です。
つまり、同じ時間で1問多く解答する必要があるわけで、英語に関しては、スピードが要求されます。
一方、数学では5問選択で、ほかの高校と変わりありませんが、より難易度の高い問題ばかりで時間も60分(他の高校は50分)になります。
また、致遠館(人文科)では英語、致遠館(理数科)では数学・理科というように、傾斜配点を実施する高校もあります。
さらに、一昨年より調査書(内申書)の評定と学力検査(入試)の成績との合否判定比率を各校とも公開するようになりました。調査書と学力検査の比率は、高校によりばらつきがありますので、自分の志望校の比率を把握しておく必要もあります。

志望校合格に必要な対策とは…
上記のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。
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