中3の秋から
なぜそうなるのかを
考えながら勉強しました。
県立M高校理数科
宗形 健さん

どんなことでも、その分からない所の原因さえ分かれば、次に問題が出た時に必ず解ける問題として、少しは頭のかたすみに残ります。そのため、分からなかった問題は、自分がなぜ出来なかったのかを徹底的に分析し、もう二度と忘れることがないように、受験が近くなるほどに多く勉強しました。
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中学1、2年生のうちは、
学校の勉強をしっかりやることが高校受験対策になります。
学校の授業での疑問を残さないように、その日のうちに解決していき、
わからないところを放置して、苦手教科を作ることがないようにします。
また、高校受験は、当日の試験だけで合否が決まるわけではありません。
中学3 年間の成績や学習姿勢などが記録される内申書も重要です。
そのため、3年生になって慌てないように
1年生の時から受験を意識して、コツコツ勉強していきましょう。
部活動などで、本格的に受験勉強を始める時期が、
3年生の夏頃になる場合でも
それまでに、中1・中2で習った基礎は固めておきたいところです。
秋以降は得点力アップを図るための実戦的な勉強が必要になります。
弱点となっている教科・単元の総点検して、
「聞いてわかる」でなく、「自分で解ける」へ。
その場限りの暗記学習では、
範囲が限られている定期テストに対応することはできても、
入試のような広範囲のテストに対応することはできません。
問題演習をくり返し、自分の弱点(計算、暗記、読解など)を把握して、
得点できる単元を確実に攻略していき、合格点に近づけていきます。
中学1、2年生では定期テスト対策と合わせて、
取りこぼしのないよう普段の勉強をしっかり進めていきます。
中学3年生では、すでに理解している内容をくり返すムダを省き、
弱点となっている教科・単元を
まとめや復習で終わらせてしまうことのないよう
一人ひとりの理解度に合わせた指導を行います。
模試の成績表や答案といった客観的なデータをもとに、
一人ひとりの状況をふまえて、学習内容に優先順位をつけ、
具体的に、合格に向けたプランを設計します。
試験教科それぞれについて何が足りないのか、
どこをどう伸ばせばいいのかなど、
入試5 教科に「伸びしろ」を見つけ出して、
一人ひとりの志望校合格に必要な得点まで段階的に高めていきます。
学校の成績アップや苦手克服には、粘り強い指導で定評ある「1対1または1対2個別指導」、受験勉強の遅れを取り戻すには「スーパー講師映像講座」、難関受験に向けては「オンライン個別指導」など、その時々の目的に合わせて最適な指導者と学び方をご提案します。
先生はいつも隣にいて、わからないまま授業が進むことがありません。先生との心の距離も近く、質問することが苦手という方も安心です。
実力派講師による丁寧な解説授業。自宅でも授業の見直しが可能なので、苦手教科はもちろん、暗記系教科の定着学習にも最適です。
東大生・京大生などの現役国立大生の指導者によるリアルタイムの1対1個別指導です。デジタルペンを使用し、解答までのプロセスや答案の仕上げ方など実践力を鍛えます。
志望校の入試傾向や通っている学校にあった指導ができるかどうかは重要なポイント。アクシスでは独自のシステムを開発し、教室内だけでなく全国から難関校受験の経験や指導実績を持つ先生を選ぶことも可能にしています。いずれも教科力だけでなく、生徒の学力向上に努力を惜しまず、成績向上をともに喜べる豊かな心情を持つ指導者だけを選抜し、採用しています。
教科書を中心とした学習、単元別の学習、私学の特別なテキストの学習、入試直前対策学習など、それぞれに対応した学習プランがなければただの質問教室と変わりません。アクシス各校に常駐している教室責任者は教育のプロばかり。一人ひとりのご要望をお聞きし、最適な学習プランをご提案します。
生徒の苦手を聞いて対処療法で授業を行うだけでは、目標は達成できません。なぜなら、入試でトータルに得点するという、重要なことに目が向かないからです。そのため、アクシスでは、「いつ」「何を」「どれだけするか」を明確にした個人別の学習プランを作成し、必要な教科を、必要なレベルで効率的に勉強できるようにしています。
高校受験映像講座や演習講座などを利用して、公立高校入試に必要な5教科をまとめて対策することができます。一人ひとりにとって得意な教科・単元、苦手な教科・単元は違います。そのため、一律に同じ問題をするのではなく、個別指導で生徒に応じて取り組む問題を選択し、一人ひとりが学力向上に必要な問題に取り組みます。
アクシスでは、先生は目標達成のために設定された学習プラン内容を、熱意を持ってとことん指導します。例えば、取り組んだ問題を、生徒が理解できるまで絶対に諦めません。生徒一人ひとりの体調、生活サイクル、不安な単元の具体的な箇所まで、一人別に常に把握して指導にあたります。先生の熱意が、生徒のがんばる勇気になります。
全校舎に自習スペースがあり、学校帰りや部活動帰りにいつでも使用できるようになっています。静かで快適な自習スペースは、家よりも学校よりも集中できると、中高生に好評です。また、自習スペースを利用した具体的な学習方法のアドバイスから学習時間の確保の仕方など、生徒が勉強に自然と向かうことができる指導を心がけています。
全国に広がるアクシスの教育ネットワークをフルに利用して、すべての受験に対応します。合格者の学習計画やテキスト、成績推移などの豊富なデータと、最新の受験情報や指導要領を参考にしながら、プロの目で分析し、着実に合格へ導きます。偏差値ではなく、目の輝き、心の声を大切にする学習・進学指導が私たちアクシスの誇りです。
県立M高校理数科
宗形 健さん
どんなことでも、その分からない所の原因さえ分かれば、次に問題が出た時に必ず解ける問題として、少しは頭のかたすみに残ります。そのため、分からなかった問題は、自分がなぜ出来なかったのかを徹底的に分析し、もう二度と忘れることがないように、受験が近くなるほどに多く勉強しました。
県立I高校
佐藤 和磨さん
自分はサボりやすい性格なので、まずは生活態度や学習への向き合い方などを見直しました。そして小さな目標を決め行動し、目標を達成したら好きなことをするメリハリをもたせました。塾では短時間で問題を解ききるコツを指導してもらったことがありがたかったです。
私立K高校
志茂 友美さん
私は部活で他の受験生よりも遅れて勉強をスタートしました。それでも志望校に合格できたのは、普段の授業の時から私がわかるまで丁寧に教えてくれる先生がいたからです。過去問などで実戦練習を積み重ね、弱点を克服することで点数が伸びていき自信になりました。先生のおかげで受験を乗り越えることができました。
県立K高校
宮内 悠希さん
アクシスのフリースペースでは、先輩方に受験の相談をしたり、同級生と学校の話をしたりしてリラックスできます。また、自習室では周りが勉強をしている人ばかりなので自分も勉強をしなくては、という思いにさせてくれます。すぐに先生に質問しに行けるのも良いところで、アクシスでは効率の良い時間を過ごせたと思います。
私立W高校
堀尾 海斗さん
英語が苦手な僕に、アクシスの先生が、1年生のところから全部やってみたらと言われました。初めは全くやる気が出ませんでしたが、だんだんできるようになってきて、前まではテストで3割くらいしか取れていなかったけれど、最終的には8割くらいも取れるようになれました。今では、今は英語は結構得意な教科です。
県立K高校
近藤 萌さん
アクシスを選んだのは、すぐに質問できていいと思ったからです。わからない問題があればすぐに質問でき、わかりやすい解説などをしてもらえて理解することができました。必要に応じてプリントをもらえたり、先生に進路相談もしやすくてとても良かった。テスト対策などのおかげで高得点を安定して取れるようになりました。
県立S高校
畑中 俊平さん
アクシスに通うまでは家で全く勉強しなかったのですが、通い始めてから宿題とかを家でするようになりました。自習室は集中できるので、冬休み以降は毎日のように利用しました。わからない問題は先生に聞き、勉強方法も教わりました。そのおかげで合格することができました。
県立I高校
八巻 智英さん
勉強に本気で取り組み始めたのは、中総体が終わった後からでした。中総体で大きな後悔をして、「受験ではこんな後悔したくない。」と思ったことが始まりでした。先生方もわかりやすく、丁寧に教えてくれて、とても感謝しています。なかなか成績が伸びない時期もありましたが、志望校に合格できました!