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公立高校入試の動向

栃木県の公立高校入試は7学区制で、「学力検査」と「推薦入学」の2種類
近年、栃木県では、高校入試のシステム自体にさほど変化が無いのが実情です。「学区外25%」「傾斜配点」「学力検査:内申書比重の高校裁量」など、基本的には例年通りです。入試問題の傾向としては、各科目とも記述・論述問題の量および配点が高く、知識の量だけで対応できる問題が少なくなってきています。普段から、単に暗記に頼ることの無い学習を心がけ、インプットとアウトプットのバランスを考えて学習を進める必要があります。

学力検査

学力検査は、ペーパーテスト5教科の得点(学力点)と調査書の結果などを総合して選抜されます。学力検査の問題は全校共通で5教科各100点満点、試験時間は国語・数学・英語は各50分、社会・理科は各45分です。調査書は、各学年における「各教科の学習の記録」の必修科目(9教科)の評定が点数化(50点満点)され、ペーパーテストの結果と合わせて合否の決定が行われます。調査書とペーパーテストの比重は、学校が独自に選択することができるため、学校・学科ごとに異なるので注意しましょう。進学上位校ほどペーパーテストを重視する傾向が強く、ペーパーテスト:調査書の比率が9:1〜8:2とするところがほとんどです。自分の志望校、学科がどのような比率なのかきちんと確認しておきましょう。
なお、選抜は第1次審議、第2次審議の2つの手順で実施されます。

推薦入学

推薦入学はペーパーテストの代わりに面接と作文または小論文などで選抜が行われます。募集人数は入学定員の30%程度を上限(一部高校・学部により異なる)として、学校・学科ごとに決められます。面接は個人面接、集団面接、または両方を各校が選択して実施します。作文・小論文の時間は30〜60分で、字数は300〜800字程度。推薦入学は、学校・学科ごとの特色に合わせた選抜が行われるので、事前にしっかり情報を集めておきましょう。
※推薦入試の実施の有無や詳しい入学者募集要項は高校ごと、年ごとに一部異なりますので公表後の要項を参照してください。
 詳しい入学者募集要項は年ごとに異なりますので注意してください。

志望校合格に必要な対策とは…

上記のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

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