徳島県のAxisについて
県責任者メッセージ
徳島県責任者:森 英樹
中国の管子に
「一年の計は穀を樹(う)うるに如くはなし 十年の計は木を樹うるに如くはなし
終身の計は人を樹うるに如くはなし」
という一節があります。これは、略して、「十年樹木、百年樹人」といわれます。
「教育は国家百年の計である」という言葉の語源となっているものです。
このように、国家にとってもっとも大切なものは、教育であるという思想が、古代から大切にされてきています。
近年では、イギリスのブレア首相の就任直後の演説で、
「私に最優先事項は何かと聞いてくれ。答えよう。教育、教育、そして教育である」
と述べた言葉は有名です。
日本はどうでしょうか。
1980年から始まった「ゆとり教育」。
当時は「不登校・落ちこぼれ」が問題になっていた時代ではありましたが、知識や思考する場を安易に削減し易化した教科書で、子供たちの興味・知識欲に蓋をするような政策でした。2011年の今回のゆとり教育見直し改訂まで、実に、30年もの間、日本は「教育は国家百年の計である」という言葉に背を向けたような公教育が実践されてきました。
民間団体である私たちは、その失われた教育内容を補完し、技術立国の日本を牽引するリーダーの育成に全力を尽くしてまいりました。
私たちワオ・コーポレーションは、徳島県(徳島駅前)に根付いて30年になります。その間、徳島県のたくさんの優秀な子供たちの教育を担ってきました。巣立っていった卒業生たちは現在では、県内外で日本を牽引するような仕事にたくさん就いています。特に徳島県では、「ダイヤの原石」のように非常に可能性にとんだ子供たちが多いのに驚かされています。その可能性の花を開かせるべく私たちスタッフは、日々、研鑽しています。
教育理念「志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で行動できる人物の育成」のもと、自分の力で突破していく子供たちを見守る師として鍛えあう場を今後とも提供していく所存です。
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