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山形県中学入試の動向

山形県では、山形大学附属中学校のみが入試を実施しています。定員は40名程度で、毎年2倍前後の競争率で推移しています。2014年度入試でも前年の1.7倍から大きく伸びて2.13倍の高い競争率になりました。
入試で内容としては考え方の過程を問うものが多いので、教科書や学校の授業内容を深く理解するとともに、問われている内容を瞬時に理解できる力を取得することが重要です。高いレベルの教育環境を期待して山大附属中学を受験する児童も多いと推察されますが、逆に学力の高い生徒に囲まれて意欲が減退することのないように、思考力・計算力・記憶力をしっかり鍛錬していくことが必要です。それによって結果的に合格を勝ち取るチャンスが高まるのです。

山形大学附属中学校入試対策

算数で高得点を獲得する「附属中受験算数対策」
基本的に入試は教科書内容からの出題となりますが、難易度は高いものが多く出題されるため、算数の対策は欠かせません。
計算力と応用力をバランスよく伸ばす必要があります。

理由・説明をしっかり示せるようにする「記述問題対策」
算国理社それぞれ、「なぜなのか」や「どういうことか」を的確に書くことが求められる「記述問題」が出題されます。
教科書に書かれている重要語句をただ暗記するのではなく、語句の意味をしっかり理解しつつ、どういう問題が出題されても的確に解答できるように文書の書き方を具体的に説明していきます。

出題意図をしっかり読み取る「資料読み取り教科対策」
入試問題ではさまざまな資料を適切に読み取り、自分の持っている知識をしっかり要約し表現する力が求められます。
アクシスでは、過去問や入試予想問題の演習を通して、実戦的に資料読み取り対策を行います。

集合塾と「他塾併用受験対策」
他塾にお通いの方は、お通いの塾のカリキュラム・教材に合わせて指導します。
集合塾では質問しづらい内容でも、個別指導だから大丈夫です。
他塾での遅れを取り戻せる対策を行います。

小学校教育に関する最新情報

新学習指導要領のポイント2015年度の教科書改訂と学習指導要領について
2015年度の小学校教科書改訂については、2010年版学習指導要領が継承されるため、教科書の内容に大きな変更点はないと予想されます。ただし、初めての改訂ということからも学習指導要領の意図をさらに明確に反映した教科書になることが十分考えられます。2010年版学習指導要領のポイントとなる主なキーワードは右記の7つです。
特に(2)の思考力・判断力・表現力育成の点で言えば、体験で感じ取ったことを言葉や図で表現することや、観察などの結果を正確に理解し伝達すること、学習に関わる概念、法則、意図を解釈して説明すること、情報を分析・評価し論述するなどの力が不可欠と言われています。単に理解し、解釈するだけでなく、活用、伝達できるレベルが要求されていると言えます。論述までつながるような学習が今後も重要度を増していくと言えるでしょう。また、(4)の理数教育の充実については、旧指導要領の施行時と比べ、算数、理科ともに約16%の学習時間が増やされた点に変化はないことから引き続き日々の学習の重要性が増していると言えます。表現力を論述や説明する力にまで高めるといった点は、ぜひ、覚えておきたい点です。

小中一貫教育の広がり
小学校6年間と中学校3年間の教育を一体で行う「小中一貫教育」が、全国にじわじわと広がっています。文部科学省の今後の方向性としても、現在この制度は示されていますが、公式な制度として実施されているものではなく文部科学省の「研究開発学校」や政府の「構造改革特区」といった特例を使って広がっています。「中1ギャップ」という言葉も一般的になってきましたが、小学校と中学校では学校生活のあり方や授業のやり方も全然違うため、その変化に子どもたちがついていけなくなっているために起こると言われています。小中一貫教育はこのギャップを埋めて、学力向上はもとより生活指導面や心の育成面などさまざまな点で効果が期待されています。逆に言えば、現在の小学校、中学校が分離した体制では小6から中1に上がった際の1年間が非常に重要であり、多くのお子さまの成績の明確な分かれ目になっているといっても過言ではありません。特に注意が必要と言えるでしょう。

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