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山口県中央部の中学入試動向

ブランドの山口大学教育学部附属中学校と中高一貫の野田学園中学校

山口大学教育学部附属中学校

山口大学教育学部附属中学校は全国でもよくみられる「附属高校」のない国立大学附属中学校です。よってほとんどの在校生徒は地元公立トップ高校である「山口高校」をめざします。それでは附属中学校へ行くメリットは何なのかというと、やはり地域の学力トップ層が集まっているところにあります。
理想としてはそのまま山口高校へ進学して、難関国立大学へといった流れですが、実際にその流れに乗れるのは附属中学生の半分程度でしょう。他県の国立大学附属中学校と同様に非常に偏差値の高い生徒が集まっているために、この集団の中で好成績を維持することは容易ではありません。その点において、中学受験に際して「勉強を楽しめた」ようなお子さまには最適の学校ですが、受験生本人もそれを支える家族も「大変な思いをしてなんとか中学受験を乗り切った」ようなケースであれば、入学しても更なるハードルが待っているでしょう。試験内容については、他県の国立大学附属中学校と同様に中学受験の王道を行くような、標準問題から応用問題までが並び、算数ではかなりの論理的な思考力、国語ではハイレベルの読解力と記述力、そして理科と社会では幅広い知識が問われます。難問や奇問の類は見られませんので、単純なミスが合否を分ける傾向があります。よって、ある程度の演習量をこなしていく必要がありますし、また日頃から見直しをする習慣が不可欠でしょう。その辺りの習慣付けが十分でないと感じている人は個別指導Axisまでご相談ください。一人ひとりの状況に応じて学習計画を組み立てることが可能です。

野田学園中学校

これまでの山口市周辺地区の中学受験は、上記の山大附属中学校が中心となり、そこから山口高校という流れがこの地域における大学進学層の王道でしたが、やはり「中高一貫」教育の優位性は大都市圏の状況を見れば明らかです。山口高校の進学状況をみてみると、現役で国公立大学へ進学しているのは150人程度で、また毎年100人近い生徒が浪人を選択しています。他の公立トップ校と同様に、生徒の能力に問題があるのかというとそうではなく、ほとんどが「時間切れ」なのです。やはり公立高校入学から難関国立大学合格への学習スケジュールはその質、量、共にかなりのものになりますが、高校入試が終わってすぐに大学入試へ向けてスタートできる生徒は少数派です。そこをクリアするための一つの方法があるとすれば、それは私立だから可能になる、「中高一貫」教育です。山口市周辺地区においてはその唯一の存在として、野田学園中学校が進学校としての体制を整えてきています。これからの進学結果次第ですが、将来的には全国区の名門私立高校としてのポジションを固めていくでしょう。試験内容については、全国の中学入試問題と比較しても標準レベルかそれよりも易しい問題で構成されています。一通りの中学受験勉強をこなしていれば合格ラインは見えるでしょう。野田学園中学校の受験を考えるのであれば、遅くとも小学校5年生から通塾をスタートして入試の準備を始めることをお勧めします。また、個別指導Axisにて毎月実施される算数と国語の「定着度測定テスト」を活用し、自分の力を試してみてください! 「(入試レベルの)標準問題に必要な学力が定着していない」と判定が出てきた人は、自分の学習スタイルを見直す大きなチャンスです。ぜひこの機会に、個別指導Axisまでご相談ください。

小学校教育に関する最新情報

新学習指導要領のポイント2015年度の教科書改訂と学習指導要領について
2015年度の小学校教科書改訂については、2010年版学習指導要領が継承されるため、教科書の内容に大きな変更点はないと予想されます。ただし、初めての改訂ということからも学習指導要領の意図をさらに明確に反映した教科書になることが十分考えられます。2010年版学習指導要領のポイントとなる主なキーワードは右記の7つです。
特に(2)の思考力・判断力・表現力育成の点で言えば、体験で感じ取ったことを言葉や図で表現することや、観察などの結果を正確に理解し伝達すること、学習に関わる概念、法則、意図を解釈して説明すること、情報を分析・評価し論述するなどの力が不可欠と言われています。単に理解し、解釈するだけでなく、活用、伝達できるレベルが要求されていると言えます。論述までつながるような学習が今後も重要度を増していくと言えるでしょう。また、(4)の理数教育の充実については、旧指導要領の施行時と比べ、算数、理科ともに約16%の学習時間が増やされた点に変化はないことから引き続き日々の学習の重要性が増していると言えます。表現力を論述や説明する力にまで高めるといった点は、ぜひ、覚えておきたい点です。

小中一貫教育の広がり
小学校6年間と中学校3年間の教育を一体で行う「小中一貫教育」が、全国にじわじわと広がっています。文部科学省の今後の方向性としても、現在この制度は示されていますが、公式な制度として実施されているものではなく文部科学省の「研究開発学校」や政府の「構造改革特区」といった特例を使って広がっています。「中1ギャップ」という言葉も一般的になってきましたが、小学校と中学校では学校生活のあり方や授業のやり方も全然違うため、その変化に子どもたちがついていけなくなっているために起こると言われています。小中一貫教育はこのギャップを埋めて、学力向上はもとより生活指導面や心の育成面などさまざまな点で効果が期待されています。逆に言えば、現在の小学校、中学校が分離した体制では小6から中1に上がった際の1年間が非常に重要であり、多くのお子さまの成績の明確な分かれ目になっているといっても過言ではありません。特に注意が必要と言えるでしょう。

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