英語の力がだんだん
目に見えるようについて
とても良かった。
私立W高校
堀尾 海斗さん

英語が苦手な僕に、アクシスの先生が、1年生のところから全部やってみたらと言われました。初めは全くやる気が出ませんでしたが、だんだんできるようになってきて、前まではテストで3割くらいしか取れていなかったけれど、最終的には8割くらいも取れるようになれました。今では、今は英語は結構得意な教科です。
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苦手教科はどうしても手付かずになってしまい、
どんどん苦手になっていくものです。
復習しようと思っても、よくわからないままだと復習のしようもなく、
また授業もどんどん進んでいってしまうので、
克服のタイミングを逃してしまうのです。
でも、受験を突破するためには避けて通ることはできません。
苦手克服は誰もが一つは抱える悩みです。
点が伸びないからやらない、やらなければますます苦手意識が強くなる。
そんな悪循環から抜け出すには、
「弱点」を見つけて覚えるまでひたすら繰り返すこと。
そうすることで必ず「苦手」意識はなくなります。
苦手を克服しようとすると、つい初めからすべてやり直そうと思いがちですが、
それでは効率は上がりません。
例えば、中3の問題で得点できていないからと言って、
やみくもに中1内容に戻って問題をやるのは時間の無駄。
理解できていない単元だけを戻ってやり直せばよいのです。
つまり理解しないまま過ぎてしまった単元の見極めが大切なのです。
先生と一緒に問題を解いて、解けない問題が出てきたところでストップし、
理解できている問題と理解できていない問題がどこなのかを見極めます。
そのためわかっている内容にムダに時間をかけることがありません。
わからなくなったところまで戻ってじっくり解説を行い、
問題練習をして、理解度を確認しながら少しずつ進んでいきます。
さらに、一度解けたら終わりではなく、同様の問題を解いて、
その単元の問題が完全に解けるようになるまで繰り返し練習するため、
理解があいまいなまま授業が先に進むこともありません。
学校の成績アップや苦手克服には、粘り強い指導で定評ある「1対1または1対2個別指導」、受験勉強の遅れを取り戻すには「スーパー講師映像講座」、難関受験に向けては「オンライン個別指導」など、その時々の目的に合わせて最適な指導者と学び方をご提案します。
先生はいつも隣にいて、わからないまま授業が進むことがありません。先生との心の距離も近く、質問することが苦手という方も安心です。
実力派講師による丁寧な解説授業。自宅でも授業の見直しが可能なので、苦手教科はもちろん、暗記系教科の定着学習にも最適です。
東大生・京大生などの現役国立大生の指導者によるリアルタイムの1対1個別指導です。デジタルペンを使用し、解答までのプロセスや答案の仕上げ方など実践力を鍛えます。
志望校の入試傾向や通っている学校にあった指導ができるかどうかは重要なポイント。アクシスでは独自のシステムを開発し、教室内だけでなく全国から難関校受験の経験や指導実績を持つ先生を選ぶことも可能にしています。いずれも教科力だけでなく、生徒の学力向上に努力を惜しまず、成績向上をともに喜べる豊かな心情を持つ指導者だけを選抜し、採用しています。
教科書を中心とした学習、単元別の学習、私学の特別なテキストの学習、入試直前対策学習など、それぞれに対応した学習プランがなければただの質問教室と変わりません。アクシス各校に常駐している教室責任者は教育のプロばかり。一人ひとりのご要望をお聞きし、最適な学習プランをご提案します。
アクシスでは学習相談を実施して、現在の学力、つまずきの有無、学校の進度などにあわせて、一人ひとりに具体的な学習プランを提案します。そのため、難しくてついていけなかったり、簡単すぎてやる気をなくすことなく学習できます。また、授業の進捗に応じてプランを見直しながら、最短距離で目標に到達できるよう指導を行います。
アクシスでは、先生は目標達成のために設定された学習プラン内容を、熱意を持ってとことん指導します。例えば、取り組んだ問題を、生徒が理解できるまで絶対に諦めません。生徒一人ひとりの体調、生活サイクル、不安な単元の具体的な箇所まで、一人別に常に把握して指導にあたります。先生の熱意が、生徒のがんばる勇気になります。
一時的な成績の回復で気を抜くと、しばらくすると成績がまた下がるといったことを繰り返してしまいます。アクシスでは、一度手に入れた解答感覚を失わない学習サイクルを身につけることも大切にしています。1つの教科を一生懸命勉強すると勉強法に自信がつき、他の教科も頑張ろうという気持ちになって総合的に成績が上がります。
全校舎に自習スペースがあり、学校帰りや部活動帰りにいつでも使用できるようになっています。静かで快適な自習スペースは、家よりも学校よりも集中できると、中高生に好評です。また、自習スペースを利用した具体的な学習方法のアドバイスから学習時間の確保の仕方など、生徒が勉強に自然と向かうことができる指導を心がけています。
中学生にとって勉強と部活動が両立できることは通塾の必須条件。アクシスは1年生、2年生、そして受験学年へと学年が上がっていく中で、通学や部活動などの生活リズムや学習進度の変化があっても随時対応できます。「部活動が休みの日に通いたい」「テスト前に授業を増やしたい」など、部活動やテスト、入試に合わせた受講が可能です。
私立W高校
堀尾 海斗さん
英語が苦手な僕に、アクシスの先生が、1年生のところから全部やってみたらと言われました。初めは全くやる気が出ませんでしたが、だんだんできるようになってきて、前まではテストで3割くらいしか取れていなかったけれど、最終的には8割くらいも取れるようになれました。今では、今は英語は結構得意な教科です。
県立I高校
佐藤 和磨さん
自分はサボりやすい性格なので、まずは生活態度や学習への向き合い方などを見直しました。そして小さな目標を決め行動し、目標を達成したら好きなことをするメリハリをもたせました。塾では短時間で問題を解ききるコツを指導してもらったことがありがたかったです。
私立K高校
志茂 友美さん
私は部活で他の受験生よりも遅れて勉強をスタートしました。それでも志望校に合格できたのは、普段の授業の時から私がわかるまで丁寧に教えてくれる先生がいたからです。過去問などで実戦練習を積み重ね、弱点を克服することで点数が伸びていき自信になりました。先生のおかげで受験を乗り越えることができました。
県立K高校
宮内 悠希さん
アクシスのフリースペースでは、先輩方に受験の相談をしたり、同級生と学校の話をしたりしてリラックスできます。また、自習室では周りが勉強をしている人ばかりなので自分も勉強をしなくては、という思いにさせてくれます。すぐに先生に質問しに行けるのも良いところで、アクシスでは効率の良い時間を過ごせたと思います。
県立K高校
近藤 萌さん
アクシスを選んだのは、すぐに質問できていいと思ったからです。わからない問題があればすぐに質問でき、わかりやすい解説などをしてもらえて理解することができました。必要に応じてプリントをもらえたり、先生に進路相談もしやすくてとても良かった。テスト対策などのおかげで高得点を安定して取れるようになりました。
県立M高校理数科
宗形 健さん
どんなことでも、その分からない所の原因さえ分かれば、次に問題が出た時に必ず解ける問題として、少しは頭のかたすみに残ります。そのため、分からなかった問題は、自分がなぜ出来なかったのかを徹底的に分析し、もう二度と忘れることがないように、受験が近くなるほどに多く勉強しました。
県立S高校
畑中 俊平さん
アクシスに通うまでは家で全く勉強しなかったのですが、通い始めてから宿題とかを家でするようになりました。自習室は集中できるので、冬休み以降は毎日のように利用しました。わからない問題は先生に聞き、勉強方法も教わりました。そのおかげで合格することができました。
県立I高校
八巻 智英さん
勉強に本気で取り組み始めたのは、中総体が終わった後からでした。中総体で大きな後悔をして、「受験ではこんな後悔したくない。」と思ったことが始まりでした。先生方もわかりやすく、丁寧に教えてくれて、とても感謝しています。なかなか成績が伸びない時期もありましたが、志望校に合格できました!