-
2019年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 長崎大学国立
工学部
- R.Kさん
-
出身高校 :
第一高等学校出身校舎 :
個別指導Axis新水前寺校
自分の行きたい大学は判定がギリギリでしたが絶対に後悔したくなかったので自分の意志を妥協しませんでした。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は、自分の分からないところを積極的に先生に質問できる性格ではなかったので、高校生になって入る塾は個別指導の塾がいいと決めていました。体験授業で受けた授業はとてもわかりやすく、質問した内容もわかりやすく、私が理解するまで何度も教えてくださいました。私は数学の授業を週2日とっていたのですが、この授業があったからこそ学校の授業についていけたり、定期テストで良い点数が取れたと思っています。センターや前期試験対策の授業では、先生方も同じ問題を解いてきてくださっていて、分からないところの解説だけでなくよく出題される分野なども教えてくださいました。私のためにここまで手を尽くしてくださったので、先生方のためにも絶対合格したいと強く思いました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
約2年半本当にありがとうございました。今まで授業を受けてきて思ったことは、正直言って学校の先生よりもわかりやすかったです。本当に。ここに通ってよかったなと思いました。私が悩んでいた時も、話を嫌な顔せず聞いてくださってありがとうございました。私がいろいろ話をして迷惑に思っていたらすいませんでした。でも私は、自分の悩みなどは絶対親に相談したりしないので、話を聞いてくださる方がいたのは本当に嬉しかったです。今まで気を遣わせてしまったり迷惑をかけてしまったことも多々あったと思いますが、本当にありがとうございました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は教科書レベルの基本的な内容が全く身についていなかったので、まず教科書に載っている基本的な問題から始めました。教科書に載っているレベルの問題は、センターや大学の二次試験でも出題されたりするので絶対疎かにしてはいけないと思います。受験勉強をいざ始めるとなった時に、難しい実践的な問題集に手をつけがちですが、まずは基本的なところからやっていくべきです。私は勉強を始めてから集中するまでとても時間がかかるので、教科書に載っている簡単な問題から始めて集中力をつけたりもしていました。理系教科は特にこの勉強法をぜひおすすめします。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
高校受験に合格した嬉しさで、高校に入学してからは定期テスト前にしか勉強はしていなかったし、塾も授業がある日にしか行っていなかった。
-
高校2年
-
さすがに勉強を毎日する習慣をつけなければならないと思い毎日塾に通うようになった。
-
高校3年
-
春
Spring体育祭や総文祭の準備が忙しく、思うように勉強の時間が取れていなかった。しかしどんなに忙しくても塾には授業がない日でも通った。
夏
Summer学校の課外がとても大変で自分の弱点を克服する勉強はあまりできなかった。課題に追われる日々でとても辛かった。
秋冬
Autumn&Winter秋から冬にかけての時期は模試などの判定がとても伸び悩んでいた。特に今までは点数が取れていた国語や英語の点数が取れなくなり、焦りと不安の気持ちでいっぱいだった。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
茶道部
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年1月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
自分の学びたい内容が学べる学科があったから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校2年3月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の夏休み
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
10時間以上
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
2週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
模試の成績が上がらなかった時
先生や友達に相談したり、勉強の仕方を見直した。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校1年8月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
高校一年の夏休みまでには塾を決めないとね、と母に言われていて色々悩んでいたが、母がここに決めていて体験授業に来た。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
定期テストで数学や物理、英語の科目で満点を取った。
先生からのコメント
吉良さん、合格おめでとう!
今年度の生徒の中でも、一番頑張って勉強していたと思います。授業がないときも、学校行事で体力的にキツかったときも、いつも教室で頑張っている吉良さんのその姿勢を見て、私たちスタッフだけでなく、周りの生徒たちも勇気をもらっていたと思います。夢・目標は、自分の手で勝ち取るものだという言葉を、その結果で示してくれました。
大学は、その夢を更に現実的に掴み取るための場です。あまり無理をしすぎずに、大学生活を楽しみながら頑張ってください。いつでも応援しています!おめでとう!!