-
2019年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 青山学院大学私立
経営学部・第二部
- M.Yさん
-
出身高校 :
甲府南高等学校出身校舎 :
個別指導Axis常永校
成績がなかなか上がらない時期が長かったが、この言葉を信じて勉強を頑張れたから。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
Axisに通って一番良かったと思うことはいつでも話を聞いてもらえることです。英語がスランプになったり勉強が辛くなったとき、何回も相談をしてどうやって対策するかを考えてくれました。特に私は国語が苦手で全然合格点に届かず、入試の2日前に相談にいきました。その時に先生に現代文の読み方を細かく教えてもらい、思い切って本番はいつもと全然違う読み方にしてみました。すると確実に落ちると思っていた第一志望の大学に合格し、現代文でいつもからは信じられない点数が取れていたとしか考えられません。本当に先生に相談できて良かったです。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
佐藤先生へ
1年間ありがとうございました。僕はとにかくメンタルが弱かったので先生に話を聞いてもらえたことですごく救われました。国語がどうしようもなくなって、先生のアドバイスを最後聞けたから大学に合格できました。佐藤先生に教わることができてよかったです!ありがとうございました!!
社本先生へ
今年になってから勉強が辛くて友達ともなかなかしゃべれないなか、社本先生は友達みたいに僕としゃべってくれて毎週本当に土曜日の授業が楽しみでした。今度、MARCHについてじっくり教えるので焼肉おごってください(笑)。また先生に会えるように土曜日に遊びに行きます!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
MARCHの文系数学はとにかく基礎が大事です。大学、学部などによって違いはありますが国公立大学と違ってとにかく「一度こんな問題見たことあるな」というものが多く、それが全て解ければ合格点に届かないことはほとんどなくなります。具体的に私は高3の夏休みの終わりまでに黄チャートの基本例題だけ仕上げましたが、そこからは標準的なレベルの典型問題集と過去問をひたすら勉強しました。その時、次見たときに同じ解法で解けるようにすることが大事です。「解法を暗記しても思いつくようにしないと意味ない」と思うかもしれませんが、上記の通り見たことある問題がとにかく出るのでどんどん解けなかった問題を覚えることをお勧めします。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
県内で毎年、優勝争いをするような部活動に入り、勉強する気はありましたが、家に帰ってから机の上で寝てしまうことが多かったです。
-
高校2年
-
夏休み明けから受験勉強を始め、まわりの人よりは意識を高く持って勉強できていました。
-
高校3年
-
春
Springまずは部活動中心。余った時間でできるだけ勉強をしていました。ただ学園祭の準備を楽しみ過ぎて勉強があまり進まないときもありました。
夏
Summerとにかく塾、図書館で勉強。泣きながら必死に毎日12時間を目指して勉強しました。
秋冬
Autumn&Winter志望校の過去問をひたすら解く!
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
ソフトテニス部
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年9月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
志望大学 雰囲気 場所
学部 昔から興味があったから -
大学選びで最も重視したのは
-
場所
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校2年10月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の夏休み
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
10時間以上
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
1週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
いつも読んでいるものとほぼ同じレベルの英語長文を読んでいて意味が理解できないとき。
全訳を見ながら一文ずつ丁寧に読む。その後、意味をしっかり考えながら音読。
アクシスについて
-
入会時期
-
高校3年7月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
勉強をどうやってしていくか相談したくて、予備校よりも何をすればよいかしっかり教えてもらえると思ったから
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
全統記述模試 偏差値
[英]46.2 → 57.2
1回(5月) → 3回(10月)
[数]50.2 → 65.7 [国]48.7 → 38.6
先生からのコメント
合格おめでとう!自分のふがいなさに何度も涙を流し、その悔しい思いを受験勉強にぶつけて、第一志望に合格した姿に、とても感動しました。この体験を忘れずに、これからもいろいろなことにチャレンジしていってください!