「先生との二人三脚」都留文科大学合格(2019年度)大学受験体験記

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  • 2019年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 都留文科大学公立

    教養学部

  • K・Kさん
  • 出身高校
    大手前高松高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis多肥校

自分と先生方を信じ続ける。

自分のやってきたことや指導してくだっさた先生方を信用して謙虚にやり続けたら、報われるときが必ずきます。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

先生との二人三脚

 僕がアクシスに入ったのは、高3の夏休みでした。その時僕を担当してくだっさた先生との話で、センター50点を目標にしようと話しました。実際そんな点数など取ったことのない僕にとってかなり無茶な目標でした。しかし、そのような自分に一つ一つを丁寧に教えてくださり、質問に対しては具体例を交えながら答えてくださったので、すぐにのみこむことができました。また、個別授業が楽しくなったから、物理の勉強に対してモチベーションも自然と上がってきました。センター直前まで対策やアドバイスをしてくださったおかげで、入ったときに立てた目標よりはるかに高い点数を取ることができました。本当に物理嫌いだった自分を引き上げてくださった先生には感謝でいっぱいです。

先生からのコメント

合格おめでとう!!本当に最後の最後までよく頑張りました。
夏からの入会でここまで頑張れたのは,今後の自信にもなるはずです。
これからも将来の夢に向かって頑張ってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

苦手こそ好きになるチャンス

 私は特に物理が苦手でした。だから、高3の夏まで全くやる気も起こらなかったし、捨て教科と考えていました。しかし、高3になっても偏差値が40にのるかのらないかだったので、さすがに危機感を覚え、個別授業に魅力を感じてアクシスに入りました。一対一での授業なので、先生と二人で計画を立てて進めていきました。高3の夏休みからのスタートだったから、正直間に合えば奇跡のレベルでした。だからこそ、一つ一つの授業を大切にして復習を次の授業日までじっくりしました。すると、毎日物理にふれていたから、苦手意識もなくなり、進んで予習もしたくなりました。結果、満足のいく点数もとることが出来ました。
 今、苦手科目がある人はそれがラッキーと思って勉強してみてください。新しいことをたくさん知れて、学べて、楽しくなってきますよ。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 遊んでばっかで、テスト期間でさえ、友達と遊んでしまい、勉強した覚えが一つもありません(笑)

  • 高校2年

  • クラスが変わり勉強する環境になったけど、成績が上がらず底辺をうろついていました。

  • 高校3年

  • Spring

     クラスの雰囲気が受験モードになって、自分もクラス内の順位を気にせず勉強していました。

    Summer

    力がついてきたなって感触を持てる教科と持てない教科が表れてきて焦りながら勉強していました。
    周りの人に質問する回数が増えました。

    秋冬

    Autumn&Winter

    センターメインの大学だったから過去問をやりこみました。
    休日は10時間以上勉強するように心がけました。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

陸上部

部活引退時期

高2冬

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年10月

志望大学・学部を決めた理由

 教育学部に力をいれていて、関東方面に行きたかったから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
偏差値
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年4月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

8時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

模試の成績が上がらないとき
復習と周りの人に相談して解決しました。

アクシスについて

入会時期

高校3年8月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

模試で点数が全く出なくて、自分一人では、解決できないと思いました。
個別なら自分のペースで進めてくれるから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

センター試験で、50点近く上がった。