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2022年度合格
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入試制度
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推薦
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- 大阪大学国立
医学部
- M.Tさん
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出身高校 :
向陽高等学校出身校舎 :
個別指導Axis和歌山校
祖父から言われた言葉で、勉強のみならず全てのことにおいて努力を続けることの大切さを教えてもらいました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は現役大学生の先生に担当してもらっていました。その先生は医療系の学部に通っている方だったので、大学生活についての話を聞くと、私も早く大学生になりたいと思い、モチベーションが上がりました。私の受験生活の中で大きな存在となったのは同じ塾に通う友人でした。一人だと自習室に行くのがおっくうになっていしまい行かなくなってしまうことが多くありました。しかし、友人を誘ったり、誘ってもらうことで、自習室に行き勉強しました。私は友人と朝早くに集合してカフェで朝ご飯を食べてから行くのがルーティーンでした。皆さんもとりあえず塾へ行くことをお勧めします。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は入学した時から推薦入試を考えてたので、定期考査前は出題範囲は2周通り、苦手なものは3周以上するようにし、評定を落とさないようにしていました。それは、本格的な受験期間になると力を発揮しました。まず基礎的な部分はある程度できるので演習を数多くこなすことができます。これを聞くと高3生は心配な気持ちになる人もいるかもしれませんが、大丈夫です!まだ間に合います。社会は夏休み中くらいから少しずつすればOKです。他の科目も苦手な所は参考書をさっと見てから演習すると効率よくできます。大切なのは量より質で、勉強が嫌いな人はまずは机に向かって動画で勉強するなど、自分なりのルーティーンを作ることがおすすめです。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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土日は割と休んでいた。でも、定期考査は本気で!部活や学校行事は全力で取り組む!
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高校2年
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高1と同じく、休み:勉強=6:4 定期考査は本気で。コロナ休校中は必要最低限+αくらいしかしなかったが、教科書内容はきちんと理解するようにしていました。
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高校3年
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春
Spring周りも受験モードになり始めたからその波に乗る。
模試を受けて数学と理科を勉強しなければいけないことに気づく。
定期テストのお陰である程度で偏差値は上がる。夏
Summer少し息抜きをしつつ、毎日コツコツと勉強。英語は長文を中心に。
理科、社会も少しずつ始める。カフェ→自習室、友人のいない時は図書館、場所は気分で好きな所へ行く。秋冬
Autumn&Winter毎日勉強!理科・社会を中心に。毎日基本的に全科目に触れる。
平日は学校に残る→塾→家で友人とリモート自習室。
土日は志望校が同じ友人と一日図書館。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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書道部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年10月
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志望大学・学部を決めた理由
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自分が目指せるMAXのレベルだったから。
院に進学して助産学を専攻することができるから。
一般教養を学ぶことができるから。 -
大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
大学のブランド
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年10月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3以前から
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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私は理数系の教科に苦手意識があり、3年の夏休み後くらいの時期でも、共通テストの演習は6割程度でした。定期テストで理解していたつもりだったので辛く感じ、点数がなかなか伸びませんでした。
とにかくたくさんの問題をこなすことです!自信は自分がやってきたという事実からしか得られません。また、友達や先生に勉強法や解説をしてもらうのも良いと思います。
アクシスについて
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入会時期
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高校2年10月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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高2の10月まで中学受験以来塾に行っておらず、周りが入りだしたことと、運動部の引退より早く入ろうと考えました。個別指導Axisを選んだのは集団より自分に合っていることと学校の帰り道にあることが決め手となりました。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
数学は記述模試で偏差値10UP、化学は共通テスト演習が4~5割だったのが7~8割へ。
先生からのコメント
合格おめでとうございます!最後まであきらめずに頑張りましたね。自習室でも集中して勉強していた姿が印象的でした。またつぎの目標に向けて頑張っていけると信じています。今後のご活躍をお祈りしています。