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2022年度合格
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入試制度
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推薦
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- 愛知大学私立
文学部
- H.Hさん
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出身高校 :
岩倉総合高等学校
好きな曲の歌詞。いつもやる気にさせてくれる
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
僕の通っている塾の、他と違い自慢できるところは先生たちが素晴らしいことです。教科のことについて教えることはもちろん上手で、さらにフレンドリーで、親身になって相談に乗ってくれたりと優しい人たちばかりです。高校1年の時、大学や先の将来のことについて不安になり先生に相談したことがありました。先生は体験談も交えて分かりやすく教えてくれました。僕は入試で面接が必要でした。そこで、困っていると伝えると先生一人一人が原稿についてアドバイスをくれたり、また、夜遅い時間まで面接練習に付き合ってもらいました。僕は、もしこの塾に入ってなかったら、第一志望の大学には合格していなかったと思います。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
一緒に受験を戦わせてもらった先生方には感謝してもしきれません。僕がこの塾に入ったのは高校受験が終わってすぐの時でした。何事においても常に不安だった僕に、先生方はいつも救いの手を差し伸べてくれていたと思います。受験を意識し、つらく苦しい日々の中でも、話をしてもらい、いつも塾で心が軽くなり、頑張ろうという気持ちにさせてもらいました。もし僕が他の塾に入っていたら、今の自分は無かったと思います。また、自分自身、大きくなれたらなと思います。約3年間ありがとうございました!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
僕は、受験で自信をもって戦える武器が一つ欲しいと考えました。そこで選んだのが日本史です。日本史は覚えるだけで点数が上がるので、武器をつくるには最適です。まず僕は、学校のテスト範囲に合わせ、習った教科書のページの太字の語句を、「全て五回ずつ書いて」覚えました。書き出した後、問題集を解きました。これをすることで、毎回テストでは70~80点を安定してとれるようになりました。また太字を覚えると周囲の出来事も一緒に覚えることができるので模試も毎回高い点数を獲ることができ、自分の最も得意な科目になりました。みなさんもぜひ、自分の自信の持てる勉強法と科目を作ってみてください。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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右も左もわからない高校生活がスタート。戸惑いもたくさんあったが、自然と順応していった。塾では古典の基礎、英語では文法やイディオムを習った。
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高校2年
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基礎固めを始め、模試の結果を意識し始めた。学校行事や部活が忙しくなり、勉強のモチベーションを保つのが大変だった。定期テストは常に頑張った。
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高校3年
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春
Spring受験を意識し始め、模試の成績が良くないと不安を感じていた、しかし、周りのみなさんの励ましとサポートでなんとか頑張ろうと思えた。基礎固めを徹底した。
夏
Summer今までやってきたことの総復習をした。あまり成長が実感できず苦しんだ時期もあったが、先生からの大丈夫との言葉で頑張ることができた。
秋冬
Autumn&Winterこの時期から大学の過去問を解き始めた。入試直前ということもあり、落ち着かなかったが自分のしてきたことを信じて本番に挑むことができた。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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サッカー部
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部活引退時期
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高2冬
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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中学3年3月
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志望大学・学部を決めた理由
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普段自分が使っている日本語についてさらに深く学びたいと思ったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
大学のブランド
その他(勘)
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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模試の結果が良くなかったり、成長を実感しなかったとき
趣味など他のことに取り組み、気持ちを切り替えて頑張りました
アクシスについて
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入会時期
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中学3年3月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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高校入学が決まってすぐ、大学進学を目標に定めたから。 祖父から勧められたのがキッカケです。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
自分のやるべきことが明確になり、自然と勉強する時間が増え、成績が伸びた。
先生からのコメント
長谷川くんは入塾時から約3年間、コツコツと努力を継続してきました。また大学合格後も「共通テスト」に向けた学習、そして「TOEIC」に向けた英語学習を継続しています。そこが長谷川くんの今後にもつながる「強み」だと感じています。大学でもさらに多くのことを学び、成長してくれることを期待しています。