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2023年度合格
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入試制度
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推薦
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- 鳥取大学国立
地域学部
- 松本 紗和さん
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出身高校 ：
山陽学園高等学校出身校舎 ：
個別指導Axis大元校
合格後にしたいことを実現するために努力をすることで、合格したい!という強い気持ちを持つことができたからです。
個別指導Axisに通ってよかった！と思う体験談
大学受験は推薦入試で合格したいと思ってはいましたが、一般試験の勉強を両立させなければならず、大変な時期もありました。
受験期には先生方が経験を交えて勉強法等を教えてくださいました。苦手な数学では、間違えた問題などを先生が丁寧にわかりやすく教えてくださり、効率よく学ぶことができました。また、勉強法など少しでも正答率が上がるように提案をしてくださいました。 英語では、長文の解き方や時間配分など自分にあったプランを考えてくださり、正答率も上がっていきました。
その他にも推薦入試対策として小論文の講座も受講しました。学校で書く機会がなく、最初はとても難しかったですが、考え方や書いた文章の改善点等を一緒に考えてくださったことで、少しずつ書けるようになりました。
どの教科の先生方もいつもフレンドリーに接してくださり、安心して授業に臨むことができました。先生方のおかげで入試を自信を持って受けることができ、無事に合格することができました。本当に感謝しています。ありがとうございました！！
後輩に伝えたい！合格のポイントになった勉強法
いろいろな問題集に手を付けるのではなくて、一つの問題集を繰り返し解くようにしていました。何回も解きなおしをすることで、自分の苦手分野がわかり、より効率的な学習ができます。また、解きなおしによって単元ごとの解法を自然と身につけることができます。
私は数学がとても苦手だったので、チャートを繰り返し解きなおして少しでも点数が伸びるように努力しました。
国語・英語では、古文単語帳や英単語帳を毎日触れるようにして語彙力があがるように取り組みました。繰り返し単語帳を見ることで徐々に単語を覚えていき、問題演習の際にとても解きやすくなりました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高校生活のリズムに慣れるまでは、部活と勉強の両立に苦労していました。
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高校2年
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学校生活にも慣れ、部活にも勉強にも一生懸命取り組むことができました。
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高校3年
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春
Spring受験生なんだと思いながらもなかなか実感できない日々が続きました。
夏
Summer夏休みは推薦入試に向けて、志望理由書を書いたり、小論文の練習をしたりしていました。
共通テストに向けた勉強は主に塾で行い、点数低下を防ぎました。秋冬
Autumn＆Winter推薦入試直前だったので、共通テストに向けた学習は学校の宿題と塾の授業でしかできませんでした。それでも、先生方のおかげで効率の良い学習をすることができたと思います。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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ホッケー部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年7月
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志望大学・学部を決めた理由
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地域について様々な分野から学ぶことができるからです。
また、実際に地域に出向く機会があるため、地域の現状を自分の目で見て解決策を考えることができると思ったからです。 -
大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年1月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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8時間
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した？
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10日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか？
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はい
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その内容と解消方法
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勉強をやってもやっても点数が伸びなかったときです。
点数が思うように伸びない時もとにかく学習を継続して、点数が少しでも上がるように努力しました。
アクシスについて
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入会時期
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高校1年4月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中学時代は集団塾に通っていましたが、高校受験に失敗し、高校入学と同時に学習環境を変えてみることになりました。Axisの体験に行った際に先生が優しく丁寧に教えてくださり、ここでなら勉強を頑張れるなと思い入塾を決めました。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか？ -
高１の時には、苦手な数学に特に力を入れて学習しました。塾でたくさんの問題を解いたことで、高１の最後の模試の小問集合では満点を取ることができました。
先生からのコメント
合格おめでとうございます！学校の課題に加えて塾の宿題で、やることが沢山あったと思いますが、手を抜くことなく、先延ばしすることなく、すべてを必ずこなしていました。当たり前のようでなかなか出来ないことなので、その姿勢には感心していました。成果がなかなか出ない時期もありましたが、最後まであきらめずに頑張りました。そのガッツを忘れずに、これからの大学生活を充実したものにしてくださいね。応援しています。