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title: "【勉強法】図やメモを書いていますか？＜ワーキングメモリの解放＞ | 個別指導Axis（アクシス）【小・中・高の個別指導塾】"
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なかもず校

**大阪府大阪市**

なかもず校からのお知らせNEWS

# **【勉強法】図やメモを書いていますか？＜ワーキングメモリの解放＞**

公開日：2026年2月11日

難しい問題を見た瞬間、頭がフリーズして真っ白になる。そんな経験はありませんか？それはキミの能力不足ではなく、単に脳の「作業机」が荷物でいっぱいなだけかもしれません。 脳には**「ワーキングメモリ」**という、情報を一時的に保持して処理する小さな机があります。この机、実は驚くほど狭く、一度に置ける荷物は数個分。問題文の数字や条件を「覚えておこう」とするだけで机は埋まり、肝心の「考える」ためのスペースがなくなってしまうのです。 そこで最強の武器になるのが、**「図やメモを書き出すこと」**です。 **【エピソード】フリーズしたZ君の救出劇** 複雑な文章題を前に、ペンが止まったままのＹ君。彼は頭の中で「A君の速さは…、B君が出発したのは…」と必死に情報を並べていました。脳内メモリはパンク寸前、まさにPCが固まったような状態です。 そこで、「解き方を思い出す前に、まず、今の状況を図にしてみよう」と余白に書いてみました。Ｙ君がメモ書き程度の図を描き、情報を紙に移した瞬間、「あ、ここで二人が出会うんだ！」と、パズルのピースがはまったように解決策が見えました。 ここで、大切だったのは、図やメモは、情報を脳の外へ逃がし、少しずつ整理していくことで、＜脳の机＞が整頓され、それによって「余白＜**次の発想へのバトンをつなぐスペース**＞」が生まれます。 すると脳はリラックスし、**DMN（デフォルト・モード・ネットワーク）**というアイドリング状態に入ります。この「余裕」こそが、バラバラな知識を繋げ、**セレンディピティ（幸運な発見）を引き寄せる鍵**なのです。 「解き方」を必死に検索する前に、まずは情報をすべて紙の上に「放り出す」。脳の負担を軽くすることも、難問突破の第一歩です。 **次回予告：【実験していますか？】＜抽象から具体へ＞**

**「学習方法を変えてみたい方」はこちら **

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