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title: "途中計算は「1行1工程」 | 個別指導Axis（アクシス）【小・中・高の個別指導塾】"
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last_updated: "2026-09-20T13:34:52.344Z"
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野々市校

**石川県野々市市**

野々市校からのお知らせNEWS

# **途中計算は「1行1工程」**

公開日：2026年9月9日

こんにちは、Axis野々市校です。

先日、中学1年生の数学を指導していたときのことです。  
計算問題を解いている様子を見ていて、途中計算の書き方が少し気になりました。  
途中計算をかなり省略していたり、1行の中で二つ、三つのことを一気にやろうとしていたりします。  
**「これ、一つずつやったほうが分かりやすくないか？」**  
私自身、昔から途中計算は「1行に1工程」で書くようにしています。  
例えば、符号を変える、かっこを外す、同類項をまとめる――。  
これらを一度に処理しようとすると、頭の中で考えなければならないことが増えていきます。  
それなら、一つ処理したら次の行へ。  
また一つ処理したら次の行へ。  
そのように書いたほうが、今、自分が何をしているのかが分かりやすくなります。  
そして何より、間違えたときに、  
「どこで間違えたのか」  
を見つけやすくなります。  
途中計算をほとんど書かず、答えだけが違っていたら、どこで間違えたのか分かりません。  
一方、一つひとつの工程が残っていれば、  
「ここで符号を間違えた」  
「ここまでは合っていた」  
と、自分でも確認できます。  
途中計算というと、答えを出すまでの「下書き」のように思えるかもしれません。  
でも私は、途中計算も問題を解くための大切な一部分だと思っています。  
速く解こうとして計算を省略するよりも、まずは正確に解ける形を作る。  
そのためにも、  
1行に1工程。  
少し行数が増えても構いません。  
特に数学を学び始めた中学1年生のうちは、自分が何をしたのか後から見ても分かるように、丁寧に途中計算を書く習慣を身につけてほしいと思っています。

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