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沖浜校

**徳島県徳島市**

沖浜校からのお知らせNEWS

# **【2026年最新版】徳島県高校入試のボーダーラインは何点？城東・城北・徳島市立・徳島北などの目安を解説**

公開日：2026年9月10日

# 【2026年最新版】徳島県高校入試のボーダーラインは何点？城東・城北・徳島市立・徳島北などの目安を解説

 

「徳島県の高校入試は何点あれば合格できる？」

「城東高校なら400点くらい必要？」

「基礎学力テストで何点あれば大丈夫？」

高校受験が近づくと、どうしても気になるのが**ボーダーライン**です。

インターネットで検索すると、

「城東高校は400点？」

「城東高校は380点？」

「市立は360点？？」

といった数字を見かけることがあります。

その数字を見ると、

 

「うちの子は今390点だから大丈夫そう」

「350点だから、あと50点必要なのか」

と判断したくなります。

ただ、ここで一度立ち止まってほしいと思います。

 

 

**その「ボーダーライン」は、本当に合格できる最低点なのでしょうか。**

実は、徳島県公立高校入試について、県が高校ごとの「合格最低点」を公式に発表しているわけではありません。

さらに、徳島県の一般選抜は、学力検査500点だけで合否を決める仕組みでもありません。

だからこそ、ボーダーラインの数字は「答え」ではなく「目安」として見る必要があります。

この記事では、徳島県の公式資料と実際の受験指導の視点から、

**「徳島県高校入試のボーダーラインをどう考えればいいのか」**

をできるだけ分かりやすく整理します。

 

 

 

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## まず結論。徳島県高校入試に「公式ボーダー○点」はありません

最初に、ここをはっきりさせておきます。

徳島県の公立高校一般選抜では、学力検査は国語・数学・社会・理科・英語の5教科で、各100点、基本は500点満点です。国語には作文が含まれ、英語にはリスニングテストが含まれます。

一方で、意外と見落としがちですが、、、

 

調査書の評定値合計は195点満点です。

 

 

そして、各高校は調査書の評定値合計と学力検査の得点合計をそれぞれ10段階に区分し、その組み合わせによる相関表を作成して合格者を選考します。

つまり、

**「入試で400点取れば城東高校に必ず合格する」**

とは言えません。

逆に、

**「400点を切ったら絶対に不合格」**

とも言えません。

これが、徳島県高校入試のボーダーラインを考えるうえで、一番大切な前提です。

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#  

# では、なぜ「城東高校400点」という数字が出てくるのでしょうか？

実際に、ネット上では城東高校について「基礎学力テストで380点」「400点くらい」などの数字がいろんなところで語られてきました。

例えば、過去の受験生向けの掲示板では、

「城東高校の基礎学力テストでのボーダーは380と言われますが、入学後のことを考えると400はないときつい」

といった経験談が掲載されています。

 

ただし、これは**徳島県教育委員会が発表した公式ボーダーではありません**。

しかも、その書き込み自体も古いものも多いです。現在の入試に、その数字をそのまま当てはめることはできません。

最近の受験生が書き込んでいる情報でも「400点あった方が安心」といった意見が見られますが、これもあくまで受験生・保護者側の経験談です。

ここは、かなり重要です。

**「ネットに400点と書いてある」  
↓  
「だから400点が公式ボーダー」**

ではありません。

 

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# さらに注意したいのが、「基礎学力テスト」と「高校入試」を一緒にしないこと

例えば、

**「城東高校は基礎学力テストで400点」**

という情報を見たとします。

ここで、私は一つ質問したくなります。

### その400点は、毎年同じ意味なのでしょうか？

基礎学力テストの問題が、毎年まったく同じ難易度なら話は簡単です。

400点なら400点。

前年の400点と今年の400点を、そのまま比較できます。

でも、テストはそういうものではありません。

 

大学入試の共通テスト（旧センター試験でも、毎年難易度は変わります）

 

問題の構成や、資料問題の量、記述量、計算の難しさなどによって、同じ400点でも「そのテストの中でどのくらいの位置にいるか」は変わります。

実際、徳島県内の基礎学力テストについても、年度ごと、回ごとに教科別に平均点が動いているでしょう。

 

**「400点」という数字だけを見ても、試験の難易度や受験生全体の位置までは分からない**

ということです。

だから、

「去年は400点で安全だった」

から、

「今年も400点なら安全」

とは単純には言えません。

 

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# 高校入試本番だって、平均点は毎年変わります

ここでもう一つ、非常に重要なデータがあります。

徳島県教育委員会は、毎年、公立高校入学学力検査の結果を公表しています。令和8年度についても、2026年4月の教育委員会会議で「令和8年度徳島県公立高等学校入学学力検査集計結果」が報告されています。

2026年度の教科別平均点は、

| 教科 | 2026年度平均点 |
| --- | --- |
| 国語 | 54.6点 |
| 数学 | 44.3点 |
| 社会 | 56.3点 |
| 理科 | 50.8点 |
| 英語 | 51.1点 |
| 5教科 | 51.5点 |

でした。県の公表資料をもとにした集計では、このような数字になっています。

つまり、5教科すべて100点満点だからといって、

「50点では低い」

とは限りません。

2026年度なら、数学44.3点が平均です。

**数学で50点を取れば、平均を上回っています。**

この感覚は、高校受験を考えるうえでかなり大切です。

 

 

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# 数学は「40点台」が珍しくありません

徳島県の高校入試の数学は、ここ数年40点台の平均が続いています。

2025年度は40.9点、

2024年度は44.8点、

2023年度は46.0点、

2022年度は42.9点、

2021年度は46.9点でした。

そして2026年度は44.3点です。

つまり、

**「数学50点しか取れなかった」**

と落ち込む必要はありません。

少なくとも入試全体の平均との比較では、50点はそれほど低い数字ではないかもしれません。

 

もちろん、城東高校など上位校を目指すのであれば話は別です。

大切なのは、

**「50点という数字そのもの」ではなく、「志望校を受ける集団の中でどの位置にいるか」**

です。

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#  

# 理科も50点を下回る年度があります

理科も同じです。

2024年度の理科平均点は49.9点。

一方、2025年度は55.5点。

2026年度は50.8点でした。

つまり、

「理科50点だから、平均くらい」

と思ったとしても、年度によってその意味は変わります。

ここでも、

**点数だけを見るのではなく、平均点との関係を見る**

ことが重要です。

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#  

# 英語も「毎年60点前後」と決まっているわけではありません

英語も年度によってかなり変動します。

2023年度は61.0点、

2024年度は58.5点、

2025年度は59.8点、

2026年度は51.1点でした。

特に2026年度は、前年度より英語の平均点が大きく下がっています。

つまり、

「英語60点取れているから去年なら平均程度」

という見方と、

「英語60点取れているから今年も平均程度」

という見方は、同じではありません。

 

**試験の難易度が変われば、点数の意味も変わります。**

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#  

# だから徳島県の高校入試で「400点」というボーダーだけを見てはいけない

例えば、あるサイトで、

> 城東高校のボーダーラインは400点

と書いてあったとします。

その数字を見て、

「じゃあ400点を取ればいい」

と考えるのは危険です。

そもそも、

**基礎学力テストの400点なのか、実力テストの400点なのか、高校入試本番の400点なのか**

で意味が違います。

さらに、

**調査書の評定はどうなのか**

もあります。

徳島県の一般選抜では調査書の評定値合計は195点満点で、学力検査と同等に扱うとされています。さらに各高校が調査書と学力検査の相関表を作成して選考します。

したがって、

「○○高校は400点」

という一つの数字だけで合否を判断することはできません。

 

 

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# たとえば、京都大学の入試を見ても、「ボーダー＝一本の線」ではありません

ここは高校受験にも通じる考え方です。

例えば大学入試で関西の最難関大学

京都大学の入試では

さらに京都大学の特色入試では、学部・学科が設定する大学入学共通テストの成績基準について、「概ね」○○点という記載があります。

「概ね」が付されている場合には、試験問題の傾向変化を考慮して合否判定の際に配慮することがある、と大学自身が説明していました。

 

大学入試でも、

**「この点数なら絶対にOK」**

という単純な世界ではありません。

もちろん京都大学と徳島県の高校入試は入試制度そのものが違います。

ただ、

**「試験の点数は、その年度の問題や選抜方法と切り離して考えられない」**

 

という考え方は共通しています。

だからこそ、高校受験でも「400点」という数字だけを独り歩きさせないことが大切なのです。

 

 

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# では、徳島県高校入試で何を見ればいいのでしょうか？

私なら、ボーダーラインの数字だけでは判断しません。

見るのは、

**基礎学力テストの得点推移**

**実力テストの得点推移**

**調査書の評定**

**志望校の倍率・募集人員**

**教科ごとの得点**

**過去問での得点**

です。

特に大切なのは、一回の点数ではなく「推移」です。

例えば、

380点  
395点  
410点

と上がってきている生徒。

410点  
402点  
390点

と下がってきている生徒。

現在400点でも、意味が違います。

さらに、

国語80点  
数学45点  
社会90点  
理科90点  
英語95点

の400点と、

国語80点  
数学80点  
社会80点  
理科80点  
英語80点

の400点では、次にやるべき勉強も違います。

だから受験では、

**「あと何点必要？」**

だけではなく、

**「その10点・20点をどこから取るのか？」**

まで考えなければいけません。

 

 

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# 国語の作文対策は大丈夫ですか？

そして、意外と後回しにされやすいのが国語です。

徳島県の一般選抜では、国語の学力検査に**作文が含まれています**。

「国語は読解力だから、本を読んでおけばいい」

という考えだけでは、入試対策としては不十分です。

作文・記述は、

「何を書けばいいのか分からない」

「字数が足りない」

「条件を一つ落とす」

「自分の意見は書けるけれど、資料を使えていない」

「原稿用紙を正しく使えるか。」

 

といったところで差がつきます。

しかも、これは数学の公式のように、一度覚えれば終わりというものではありません。

**実際に書く。  
添削してもらう。  
書き直す。**

この繰り返しが必要です。

「作文は冬からやればいい」

と考えているのであれば、一度見直してみてもいいと思います。

 

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# ボーダーラインを見て「安心」することは、悪いことではありません

ここまで読むと、

「じゃあボーダーなんて調べても意味がないの？」

と思うかもしれません。

私はそうは思いません。

むしろ、ボーダーラインを調べることには意味があります。

「この高校はどのくらいの学力層なのか」

「今の自分は大きく離れているのか」

「あとどのくらい頑張ればいいのか」

を考えるきっかけになるからです。

ただし、

**安心するための数字にしてはいけません。**

ボーダーを見て、

「400点なら大丈夫」

で終わるのではなく、

「今390点だから、どこを10点上げる？」

と考える。

ここまでやって、初めてボーダーラインが役に立ちます。

 

 

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# 本当のボーダーラインは、受験前には分かりません

結局のところ、これが一番大切な話です。

**本当の意味でのボーダーラインは、受験前には分かりません。**

なぜなら、合否は

「今年の問題がどれくらい難しかったか」

「受験生全体がどれくらい得点したか」

「調査書がどうなのか」

「志願状況がどうなのか」

など、複数の要素の中で決まるからです。

徳島県の制度上も、学力検査と調査書の双方を使って選考されます。

だから、「城東高校は400点」「城南高校は350点」といった数字を見つけても、

**それを「合格最低点」だと思わないでください。**

その数字は、せいぜい一つの目安です。

 

 

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# では、志望校を受けても大丈夫かどうか、どう判断する？

アクシス沖浜校で受験相談をするときも、

「基礎学力テストで○点だからOK」

という判断はしません。

これまでのテストの点数。

教科ごとの得点。

点数の伸び方。

調査書。

志望校。

そして、入試本番までにあとどこまで伸ばせそうか。

これらをまとめて見ます。

特に大切なのは、

**「今何点なのか」ではなく、「入試本番までに何点まで持っていけるのか」**

です。

400点の生徒が420点になることと、

300点の生徒が350点になること。

どちらも「20点」「50点」という数字だけでは語れません。

その生徒がどこにいて、どこを目指し、残り期間で何を積み上げられるか。

そこまで見て、初めて受験戦略になります。

 

 

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# まとめ｜徳島県高校入試のボーダーラインは「目安」として使う

徳島県高校入試のボーダーラインについて、最後に整理します。

徳島県の公立高校一般選抜は、学力検査が基本500点満点で、調査書の評定値合計は195点満点です。各高校は調査書と学力検査の結果を使って相関表を作成し、選考します。

 

そのため、

**「○○高校は400点だから、400点取れば合格」**

とは言えません。

また、基礎学力テストについても、年度や回によって平均点が変わっています。高校入試本番も同じで、2026年度は5教科平均51.5点、数学44.3点、理科50.8点、英語51.1点でした。

つまり、

**同じ400点でも、その年の試験や受験生全体の状況によって意味が変わります。**

ボーダーラインの記事を読んで安心するのは構いません。

ただ、

**ボーダーラインは「答え」ではありません。**

**「今の自分はどこにいるのか」を考えるための目安です。**

そして、国語の作文・記述対策も忘れないでください。

徳島県の一般選抜では、国語に作文が含まれます。

 

『そして、受験までの勉強でのおすすめは○○をやることです。』

⇒詳しくはアクシス沖浜校で直接あなたにお伝えします！

 

「あと何点必要なのか」だけではなく、

**「その点数を、どの教科の、どの問題から取るのか」**

まで考える。

それが、高校入試のボーダーラインを正しく使う方法だと私は考えています。

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##  

## 徳島県高校入試について、今の点数で大丈夫か迷っている方へ

「基礎学力テストでこの点数だけど、志望校を変えたほうがいい？」

「城東高校を目指しているけれど、あと何点必要？」

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こうしたご相談は、アクシス沖浜校でも承っています。

 

ボーダーラインの数字だけで「大丈夫」「厳しい」と決めるのではなく、**これまでの成績と現在地を見ながら、入試本番までに何をすべきか**を一緒に整理します。

 

ご相談をご希望の方は、**平日または土曜日から、ご都合のよい日程をお選びください。**

なお、**火曜日～金曜日の夕方、土曜日14:00～20:00は、お電話でのお問い合わせが比較的スムーズです。**

**アクシス沖浜校**  
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