個別指導Axis
豊田大林校
責任者
中川 祝史
近年、指導要領改訂もあり、小・中・高、全て学校の勉強の内容が難しくなり、習得すべき量も増えています。
特に英語の質・量のアップが顕著です。英語は小学3年生から始まりますし、中学以降も授業工数は減ることはありません。
また、プログラミング的な思考能力も重視されるようになりました。アクシスの「ロボットプログラミング講座」はその能力を身につけるには最適です。設計をみながら頭と手を働かせて作っていくことが生徒さんの脳力を進化させます。将来、理工系の道を進もうとお考えのお子様には、なおさらおススメしたいです。
各教科の質・量のアップは学校での授業スピードのUPなどによって何事もなく進んでいるようですが、当の生徒さん方はとてもたいへんです。
学校での学習時間は塾での勉強時間よりも断然多く、効率よく勉強をするには「予習」がカギになります。
「明日、学校で何をやるんだろう」と思い、事前にパラパラと教科書を見てみることはとても効果があります。是非実行してみてください。
ご希望であれば、アクシスで予習を中心に勉強を進めていくこともできます。
また、よほど特徴のある入試形態や入試問題でなければ、高校入試も大学入試も教科書がベースです。その意味で毎回の定期テストに全力で臨むことが合格への最短距離を確保することになります。
定期テストがよければ学校生活も楽しく、推薦入学の芽も残ります。
定期テストの良好さが全てに好循環を生み出します。
足りない部分は、入試直前期に志望校の特徴に応じて、対応すべきものに対応していけばよいのです。
長いようであっという間の学校生活です。与えられた時間は多いとは言えません。合格への戦略も考えましょう。
アクシスでは、生徒さんがどの状況にあっても戦略を意識して、「志望校合格」を目指して最後の最後までサポートさせていただくことをお約束いたします。
是非ともアクシスを選択していただき、未来を切り開いていってください。