「苦手から得意になった物理」山口大学合格(2024年度)大学受験体験記

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  • 2024年度合格

    • 入試制度

    • 推薦

  • 山口大学国立

    工学部

  • 古川 魁士さん
  • 出身高校
    致遠館高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis佐賀駅前校

やらないのは甘え。自分に厳しくなれ。

夏休みや、文化祭の時なども並行しながらやっていた。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

苦手から得意になった物理

私は物理が高3の春まで最下位レベルだったので、高3の勉強は徹底的に物理をやった。例えば、先生におすすめの問題集や参考書を聞いてそれをずっと続け、友達と物理の公式を出しあって完璧に覚えた。公式の導出についても先生に理解できるまで何度も確認した。過去問なども使って解いていたが、あまり過去問だけをあてにしない方がいいと思う。実際の入試では傾向が変わっていたため、驚いたし、受験後はもっといろいろ準備しておけば良かったと後悔もした。
自分に合わない先生もいると思うし、自分から合わせることも大事だが、個別指導なので合う先生にお願いすることが大事だと思う。

先生からのコメント

合格おめでとうございます。部活が忙しく高3の部活終了まではなかなか勉強に集中できないことも多かったですが、夏からは推薦に向け慣れない口頭試問を解くため多くの問題に挑んでいました。これからも努力を忘れず楽しんで大学生活を送ってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

出るところを4周する

過去問を解く、過去問に似た問題を解く、Axisの先生からどんな問題集が良いのかを聞いて、それを買い、学校で買っていた問題集と並行して解いた。自分は高3の勉強を始めるまでは、物理がとても苦手で学年でも最下位の方だったが、総合型の勉強のために、数多くの問題を解いたことで得意教科になった。最初は諦めていて、受かればラッキーだと思っていたが、自分の現状を知って、逃げてばかりでは行けないと感じた。勉強は何度も同じ問題を解くこと!それで分からなかったら先生に質問する。そして、また1週間後くらいに解いてみる。これを繰り返すと良いと思います!

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • なんもしてなかった。部活はレギュラーだったし、部活だけでなくクラブにも行っていたので部活漬けだった。

  • 高校2年

  • 1年と同じく、部活漬けの日々だった。総合型試験のために、ボランティア活動などの実績を積んでいた。

  • 高校3年

  • Spring

    部活漬けだった。ボランティア活動や、総合型試験のために活動をしていた。

    Summer

    総体までは部活。そこから切りかえて勉強にシフトした。体育祭などの日も勉強していた。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

テニス部、将棋部

部活引退時期

高3夏

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年6月

志望大学・学部を決めた理由

学びたい研究があったから

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年11月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の夏休み

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

3時間

定期試験は何日前から勉強した?

10日くらい前

アクシスについて

入会時期

高校2年6月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

他の人がやっていたから

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

学んでから、その後が大事だと感じた。学んだことを復習すれば結果は出るし、そのままにしておくと変わらない。