沿革

個別指導Axisの歩み

学びの感動を全国へ

ワオ・コーポレーションは1976年、「能開ゼミ」から始まり、全国に教育を広げてきました。
その実績をもとに、1999年に個別指導Axisを開講。「一人ひとりに合った学び」を提供する個別指導塾として、大学受験にも対応し、全国500校以上で約28,000名の生徒が学んでいます。
個別指導Axisは、今までも、これからも学びの感動を大切にしながら、子どもたちの夢と成長を支えてまいります。

1976年(昭和51年) 大阪市に「株式会社能力開発センター」を設立。
1979年(昭和54年) 商号を「株式会社能開総合教育センター」に変更。
1987年(昭和62年) 商号を「株式会社教育総研」に変更。
1988年(昭和63年) 東京・大阪両店頭市場に株式を公開。
1999年(平成11年) 「個別指導Axis」を開講、徳島・青森・岡山・香川・福岡に初開校。
2000年(平成12年) 商号を「株式会社ワオ・コーポレーション」に変更。
北海道・岩手・大阪・奈良・広島・大分に初開校。
大学受験用映像講義システムをスタート。
2002年(平成14年) 宮城・福島・滋賀・和歌山・佐賀・秋田・栃木・新潟・群馬に初開校。
2004年(平成16年) 東京に初開校。
アノト方式デジタルペンを使った教育支援サービスを開始。
2005年(平成17年) 兵庫・沖縄・京都に初開校。
2006年(平成18年) 千葉・石川・福井・宮崎・愛媛・山形・長野に初開校。
「ワオ・シンガポール」開設。
2007年(平成19年) 愛知・熊本に初開校。
2009年(平成21年) オンライン家庭教師「ワオ!のネット家庭教師 東大オンライン」
(現Axisのオンライン家庭教師)を開講。
2010年(平成22年) FC展開を本格化。
幼児向け知育アプリ「ワオっち!」配信開始。
2012年(平成24年) 神奈川に初開校。
MBOにより非上場化。
2013年(平成25年) 埼玉・山口に初開校。
2016年(平成28年) 岐阜・静岡・三重・島根・長崎に初開校。
2017年(平成29年) 茨城・富山・山梨・鳥取・高知・鹿児島に初開校。
全国47都道府県に出校し全県ネットワーク完成。
2018年(平成30年) ソニー・グローバルエデュケーションとの共同開発による
「ロボットプログラミング講座」開講。
2020年(令和2年) 「学校法人ワオ未来学園」を設立。
2021年(令和3年) 「学校法人ワオ未来学園 ワオ高等学校」を開校。
AI学習システム「AxisPLUS」開講。
オンライン授業「オンラインゼミ」開講。
2025年(令和7年) 「ワオ未来塾」開講。