3ヵ国が集まったすごく難しかった大会で、まさか金賞が取れると思ってなかったのですごく嬉しかったです。作品は「HAPPY,DJ!」という名前で、ディスクを回して鍋を叩いたりレバーを動かしてドレミを変えたりするロボットです。思い通りになるまで何度もプログラミングをやり直しました。

小学6年生から、3年間ぐらい通っていて、すべての授業が面白いですが、印象に残っているのは四足歩行をするロボットを作った時です。センサーを使って四足歩行をさせるのですが、エラーなどが発生して変な方向に向いてしまいブロックが外れてたりして、すごく難しかったので、印象に残っています。

親としては、無事に作品が作れて、オンラインで送信することができるのかがとても心配でした。しかし、その心配をよそに、子供は、楽しく作成し、楽しく他の人の作品を見たり、と最初から最後までかなり充実していました。思いがけず金賞をいただけて、不安も心配も皆無、とても楽しく素敵な経験になりました。

うちは、テレビゲームをさせたくないと考えています。しかし息子はもちろん、ゲームがしたくてたまりません。ですので、そんなに、息子を魅力するゲームを、するのではなく、ゲームを発案した側のことが知れたり、何かを作って、さらにそれを動かしたりすることができるようになる方が、ゲームをするより、楽しいよ、と話し合い、プログラミングを習い始めました。実際、とても楽しいようです！

他のプログラミングソフトと比較すると分かりやすいです。

作品作りでは、誰もしないような発想とコンパクトさ、使いやすさを意識しました。大会では、自分の他にも思いつかないような作品がいっぱいあって、面白かったです。

結果が良かったので嬉しいです。

先生も熱心に親切に教えてくれて、カリキュラムもとてもよくできていると思います。

制作にも積極的に取り組んでいました。

息子の隠れた才能を見出すことが
出来ました。

自分で考えてロボットを作って動かすことで、思考能力のトレーニングになっていると思います。

先生も優しくて楽しく学べました。

学習の成果を形にすることができ、本人のいい経験になったと思います。

音を鳴らすプログラムをがんばりました。

色々な楽しい楽器をイメージして考えました。学校でテストが多くて、作成する時間が少なかったけれど、父がiPadを買ってくれたので頑張れました(笑)

「難しい～」と言いながらも、試行錯誤し、楽しみながら作り上げていく姿を見ると、精神的にも成長したなと感じました。これをきっかけにして、プログラミングをはじめ、色々な事にチャレンジしていって欲しいです。

課題が難しかったです。最後まで、かなり悩みました。
作品のロボットの、足踏みの調整など、細かいところを工夫しました。なんとか形にできて、よかったです。

本人がブロックやコンピューターが好きだったので受講を決めましたが、好きなことを通して、知識を広げられるのは、とても良いことだと思います。本人も楽しんで取り組めているので、よかったです。