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2025年度合格
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入試制度
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一般
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- 信州大学国立
繊維学部
- 太郎良 陽彦さん
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出身高校 :
那覇高等学校出身校舎 :
個別指導Axis金城校 能開センター沖縄オンライン
どんなに周りの環境が良くてサポートされていても、自分の行動次第で良い結果になったり悪い結果になったりする。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
Axis金城校では、実践的な計画を立てたい時は校担当者に、メンタルが落ち込んでる時は校責任者に、ダラダラしてる自分に喝を入れたい時は系列校の校責任者に相談することで、完璧な受験生シフトを組むことができます。生徒同士も仲が良く、互いに教え合ったり、普段の演習から競い合ったりして他の個別指導の塾にはない強みがあると思います。オンラインの先生もわからない所を一つ一つ丁寧に教えてくれ、本番でのメンタルを保つための普段の勉強法を教えてくれました。たくさんの生徒がいて、たくさんの先生方がいるので、自分に合った先生のもとでとても楽しく勉強ができました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
中学2年生から6年間Axisにはお世話になりました。そこまで成績が良いわけではない自分を、褒めてくれたおかげで、自分の行動や考え方が内側からか変えてもらえたと思っています。時には楽しく話をしたり、時には厳しくしてもらったりしたおかげで今の自分があると思います。これからは大学生としてAxis出身として誇れるよう一層勉強に励んでいきます。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
①合格平均点を調べ、自分の目標点数を決める
自分が合格するために必要な点数を決める。受験生として絶対に知っておかないといけない。
②過去問を解く
まずは自分が受ける問題がどういうものなのかを解いてみる。
③出題範囲、難易度、傾向、問題構成など分析する
共通テスト、各大学によって時間や難易度、傾向などが異なるため点を取るために必要なことを分析する。自分だけで難しい時は塾の先生に相談しながら分析する。
④勉強の優先順位をつける
自分の得意不得意と目標点数、各科目の問題の難易度などを考慮して優先順位を決める。自分は英語が苦手だったので英語を毎日必ずやるようにした。
⑤各科目ごとに勉強の計画を立てる
設定した点数を取るために必要な勉強とそれを、いつ、何を使って、どれくらい、やるか計画を立てる。
⑥決めたことを勉強する
⑦定期的に過去問、問題集を解く
⑧①〜⑦を繰り返す
何度も繰り返すうちにもっと分析を細かくしたり、計画を修正していく。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高校の勉強、部活、生徒、いろんなことが中学と異なりとても驚かされた。
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高校2年
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学校に慣れて楽しく過ごしていたが、3年に近づくにつれて受験のことを意識し始めていた。
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高校3年
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春
Spring志望校を決め、自分のレベルよりも高い大学だったため部活を続けるか迷っていた。
夏
Summer部活を続けることを決め、勉強も部活もおろそかにならないように頑張っていた。
秋冬
Autumn&Winter部活も終わり、受験本番に向けて切り替えてより勉学に集中していた。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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サッカー部
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部活引退時期
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高3秋
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年3月
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志望大学・学部を決めた理由
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自分が興味がある分野が学べ、その分野においてレベルの高い研究をすることができるから
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
場所
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した?
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3日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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勉強に集中しないといけないのにぼーっとしてしまい時間が過ぎていくのを感じることがよくあった
自分ができる最低限のこと(単語、好きな科目)を決めて、やる気がない時はそれをやって自己嫌悪にならないようにしていた。
暇な時間ができたら理科の資料集を眺めていた。
アクシスについて
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入会時期
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高校3年6月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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自分の勉強だけで過去問が解けるようになるか不安で、自分のわからないところを質問できる環境が欲しかったからオンライン授業で学ぶことにしました。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
問題を見た時になんとなくで解くことが減り、自分の中で説明しながら論理的に解くことができるようになりました。
先生からのコメント
太郎良君、合格おめでとうございます。振り返ってみれば、君との授業の日々は楽しかったです。当初、英単語の習得から始めました。やみくもに覚えるのではなく、ある共通のパターンを捉えることを重視しました。君は感がいいので、文章を論理的に読むようになりました。これからの大学生活の中で、君の論理的な考え方を活かしてください。大いなる活躍を期待しています。