-
2025年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 長崎大学国立
経済学部
- 山田 遥華さん
-
出身高校 :
長崎北陽台高等学校出身校舎 :
個別指導Axis住吉校
共通テスト前に不安になった時、考えすぎるより自分の苦手な分野をどれだけ潰せるか、他の人よりも勉強するかが自分のモチベーションアップに繋がったと思います。また、これまでに自分でまとめてきたノートやメモを直前に確認したことが本番での自信に一番繋がったと思います。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
塾での講習会で必ず1回は質問をしようと言われてから自分で理解していない部分に気づくことができ、共通テストならではの解き方やテクニックも合わせて教えてもらうことで自分の勉強法を見直し、勉強効率をあげるきっかけになったと思います。また、自分が受講していない科目でも質問すると丁寧に教えてくださったので分からないことをすぐに解決できる環境でよかったなと思っています。なかなか解説だけでは分からない部分も多く、なぜこうなるのかと考える時間が多くなって勉強が進まないことも多かったので沢山質問をすることができて良かったです。総合型選抜の面接対策もしていただいて、自分の受験スタイルにあった事ができて良かったです。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
問題集や参考書の説明・解説を読むだけで理解した気になるとまた同じ問題でつまずくことが多くなり、見たことはあるのに解けない問題がたまっていきました。そこで、自分なりに内容を読み取って理解し自分に分かるように解説を書き込んだり、ノートにまとめました。そうすることで記憶にも残りやすく、同じ問題で何回もつまずくことが減り勉強の効率も上がると思います。特に、地歴公民は流れが重要になってくるので苦手な時代や事柄があれば自分が覚えやすいキーワードを軸に、ざっくり流れをまとめてみるとすんなり頭に入るようになると思います。政治・経済も語句より流れが大切だと思うので特に国際組織(国連やEU)について自分なりにまとめられるといいと思います。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
中学校に比べて部活がハードで学業との両立に苦労した。得意だと思っていた教科でつまずいたり、テスト前の計画がうまく立てられなかった。
-
高校2年
-
テスト前の計画がうまく立てれるようになって苦手分野の分析ができてきた。修学旅行もあったりして勉強が疎かになりがちだった。英検2級を取得した。
-
高校3年
-
春
Spring最後の大会に向けて部活に一生懸命でなかなか勉強に力を入れることができなかった。
夏
Summer7月に部活を引退して、学校の勉強合宿を通してやっと勉強としっかり向き合えた。計画通りにいかなかったりしたけど、苦手教科に時間を割くことができた。
秋冬
Autumn&Winter共通テストに向けて沢山演習を積んだ。分からないところは友達や先生に聞いてなくすようにした。総合型選抜の書類作成にかなり時間を使ったがすき間時間(単語をつめる、小さめのノートにまとめてみる)の使い方がうまくなった。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
吹奏楽部
-
部活引退時期
-
高3夏
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校1年7月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
自分の学びたい分野に特化してより専門的な学びができると思ったから。地域に根ざしたゼミ活動が多く就職にも役立つ知識が得られると思ったから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
偏差値
大学のブランド
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校3年4月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の11月以降
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
2時間以下
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
7時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
10日くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
共通テスト前の模試で得意教科(公民)の点数が急に下がった時
基礎に立ち返って現代社会と政治・経済の過去問を繰り返し解く
アクシスについて
-
入会時期
-
高校2年2月
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
志望校のボーダーに届くために苦手教科を克服し点数を安定させたかったから。高校受験でもお世話になったのでこの塾に決めました。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
国語の点数が5割辺りで安定しなかったところから最終的に9割近くまで上がった。
先生からのコメント
受験学年の当初から明確に志望校やそこで何を学びたいかというビジョンを持ち、その目標に到達するために必要なことに着実に取り組んでいた印象です。計画的に物事に臨む姿勢は今後の人生においてもきっと役に立つことでしょう!