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2023年度合格
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入試制度
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一般
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- 岡山芳泉高等学校公立
普通科(単位制)
- 万波 実咲さん
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出身校舎 :
個別指導Axis東岡山校入会時期 :
中学3年10月ごろ
がんばれ
実咲ならできる
志望校に対し反対されていたが、「何が何でも受ける」ということを伝えると、いつもそばで応援してくれたから。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
個別指導Axisに通って良かったことは、先生が1人1人に親身になって指導してくださったり、自分の学習スタイルや志望校レベルに応じた授業をしてくださることです。模試や学校のテストでの成績から、志望校合格に向けてアドバイスなどしてくださり、すぐに実践することができました。苦手科目を克服するために、類題を用意してくださったり、タイムリーチェックを使い、以前解いた問題を次の授業で再挑戦することで、自分の理解できていないところがわかったり、定着度を測ることで、苦手科目にも苦手意識をもたず、段々と克服することができました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
今井塾長へ
「諦めないでください」この言葉に何度も救われました。テスト・模試の点数が思うように伸びず、志望校を変更するべきか悩んでいるとき、いつもこの言葉を思い出し「絶対に逆転合格してやる」そう覚悟を決めることができました。最後まで私の可能性を信じてくださり、本当にありがとうございました。
両親へ
辛いとき、逃げ出したくなった時にいつもそばで支えてくれてありがとう。勉強に集中できる環境を作ってくれたり、メッセージ入りの差し入れは受験直前期間だけでなく、試験本番でも心の支えになりました。合格発表のときには一緒に泣いて喜んでくれてとても嬉しかったです!親孝行できるように頑張るので、これからもよろしくお願いします。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
自分は手順を理解しないと問題が解けない人だったので、ノートを3対1で分けた所に縦で線を引き、左側に問題の途中式を書いたあと、右側に思考の流れを見える化して、問題を解く手順を自分なりにまとめた。問題を解いているときや手順を書くときにペンが止まったところが自分のまだ理解できていないところだから、類題をワークなどを使って解き、理解できるようにした。後日、今度は線を引かずに問題の途中式だけ書き残した。解けないところが出てくると、以前かいた手順を見直し、再び問題に取り組んだ。2回目以降に解いた問題で解けなかった問題は人に説明する場面を想定し、言葉に出すようにしていた。
合格までのストーリー
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春
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引退試合に向けて部活動に熱中しており、放課後もクラブチームで練習していたため、勉強は宿題をこなすだけで精一杯だった。
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夏休み
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部活動が終わり時間にゆとりが出たが、その分だらけた生活を送ってしまっていた。志望校を決めるために、オープンスクールに参加していた。
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秋
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体育大会や文化祭で役割をもっていたため、放課後学校に残って作業していた。あせりを感じたが勉強時間をあまり確保できず、成績は伸びなかった。
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冬
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私立受験に向け、過去問をひたすら解いていた。時間の使い方を改め勉強時間を確保し、土曜日は昼から夜までアクシスの自習室で勉強するようになった。
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入試直前
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県立受験に向け、毎日3時間は必ず勉強した。テストでも410点は低くてもとれるようになった。塾の通学時間に社会と英語の暗記をしていた。
my 中学生活プロフィール
部活について
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部 活
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ソフトテニス
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部活引退時期
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中3夏
志望校について
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志望校を決めた時期
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中学3年12月
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志望校を決めた理由
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教育方針に魅力を感じたから。
自分の志望大学への進学実績が日本一だったから。 -
高校選びで最も重視したのは
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学びたい内容
進学先
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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中学3年10月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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中3の1月~2月
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中学3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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得意の教科で点数が取れなくなったとき。
間違えた原因を見つけ、類題の問題をひたすら解いた。
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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志望校のレベルに対し、自分の学力が足りなかったから。
友人が紹介してくれて、体験授業で自分が学びやすく理解しやすいと思ったから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
今まで最高で380点台までしかいかず、点数も安定しなかったが、400点は最低でも取れるようになった。
先生からのコメント
万波さん、合格おめでとう!
志望校を聞いた時、今の成績では厳しいことを正直に伝えました。
模試が返ってくる度に、本音を伝えました。
模試の振り返りで悔しくて涙を流していた日の事を今でも思いだします。
「悔しくて泣いているのなら、まだ大丈夫。まだ頑張れる。受けると決めたのなら絶対に諦めないで。」
と声をかけた通り、遠方から通っていましたが、授業が終わってからも電車が来るまでの間もしっかり活用し、土曜日は自習室を長時間利用し頑張っていましたね。
合格の吉報を聞いた時、今度は私が泣いていたのは内緒です。
「無理だと言われていたが、それに向けて諦めずに最後まで頑張れたこと」が人生において貴重な経験になったともいます。これから先、つらいことや、壁にぶち当たったときはこの時のことを思い出して頑張ってほしいと思います。
合格、本当におめでとう!