-
2025年度合格
-
入試制度
-
一般
-
- 近畿大学附属和歌山高等学校私立
普通科・ＡＤコース
- Kさん
-
出身校舎 ：
個別指導Axis泉佐野校入会時期 ：
中学2年2月ごろ
父がテストでの凡ミスは詰めが甘いからと言われ、過去問でも詰めが甘いので合格基準に達していなかったが、その言葉をもらってから意識するようになると正答率が上がった。
個別指導Axisに通ってよかった！と思う体験談
この個別指導Axis泉佐野校に入り西村校長と出会ったことが第一志望校の合格の鍵でした。入塾したときから受験直前まで、とうてい届かなかった高校に冷たい言葉ではなく温かい言葉を言ってくださり自分の自信につながりました。また塾の友達と自習室で集中して勉強し、帰りはしゃべりあって帰るということもしておりモチベーションの維持につなげることもできました。西村校長にも仲間にもとても感謝しています。この塾がとても楽しく自分が明るくいれた場所だと思っています。この塾がどの塾よりも一番楽しかったところです。本当に感謝しかありません！
後輩に伝えたい！合格のポイントになった勉強法
例えば江戸時代といえばと言われるとそれに連想する言葉を言い、広げていくことで知識が蓄えられるのでそれをずっとしているとテストの問題で社会などは問題文が長いので時間がないことがあったのですが、社会連想ゲームをしていると問題文のキーワードだけで答えを導くことができます。これを友達とあるいは家族とやることでモチベーションも上がっていきますし何より勉強の休憩にもってこいのゲームです。僕はこれを中学1年生のときからしていたおかげで、社会がとても得意になったのでこの勉強法に間違いないと思っております。とてもおすすめです。
合格までのストーリー
-
春
-
初めて受けた模試で合格可能性20%とという現実を身にしみて感じた
-
夏休み
-
生まれて初めて一日6時間も勉強でき、達成感を一番感じた時期だった
-
秋
-
3回目の模試でようやくC判定に近いB判定を取ることができた。
-
冬
-
スランプに陥り模試の結果が悪かったが励ましの言葉でだんだん復活
-
入試直前
-
入試を乗り越え合格発表で見ることができた合格の文字に号泣した
my 中学生活プロフィール
志望校について
-
志望校を決めた時期
-
中学2年2月
-
志望校を決めた理由
-
自分の行きたい大学に行けるようなフォローをしてくれそうな高校だから
-
高校選びで最も重視したのは
-
場所
進学先
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
中学2年2月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
中3の11月～12月
-
中学3年 夏休みの1日の勉強時間
-
6時間
-
定期試験は何日前から勉強した？
-
10日くらい前
アクシスについて
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
元々違う系列の集団塾に通っていたが、そこでは質問しづらい雰囲気で合わないと思い、個別指導に変えたかったからで、オンラインに関しては校長からのおすすめです。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか？ -
近大和歌山高校を志望した模試で中3の5月時点でＥ判定だったが逆転合格を成し遂げた。
先生からのコメント
Kくんの勝因は、「苦手ととことん向き合った」ことです。
まず講師との連携をしっかりとり、自分自身の現状把握を冷静に行っていました。理解不足・苦手単元を洗い出し、自力で解決できない場合は、校責席カウンターに座って自力で解けるようになるまで質問・演習を繰り返していました。受験生の立場であっても、ここまで自分を追い込むことはなかなか出来ることではなく、どうしても受かりたい！という信念で向き合っている姿勢が素晴らしかったです。
合格してからも油断することなく、春休みから苦手な数学の準備に取り掛かっていました。高校受験は大学受験の布石にすぎません。さらなる成長が楽しみです。これからも一緒に頑張っていきましょう！