倉敷青陵高等学校合格(2025年度)高校受験体験記「隣人に注意!」

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  • 2025年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 倉敷青陵高等学校公立

    普通科

  • 平原 叶和さん
  • 出身校舎 :
    個別指導Axis倉敷校

    入会時期 :
    中学3年7月ごろ

「百拳百捷」

受験シーズンになってクラスのみんなでスローガンを作りました。やればやるだけ身につくという意味です。やって無駄な努力なんてありません!

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

隣人に注意!

アクシスの英語の授業では、いつも隣に同じ人がいました。最初の方は特に話しかけもせず普通に授業を受けていました。ある時、隣の子に学校のテストが返却されたようで思い切って話しかけてみました。すると、その子は僕よりも全然頭が良く、僕は負けていました。学校ではほとんどの友達に勝っていたのでとても悔しかったです。僕は負けず嫌いなのでいつもこっそり競ってました。12月になって過去問を解くようになってくるとその競争はより大きなものになりました。その子と一緒に問題を解き、点数を競う。これを繰り返してるうち、僕の学力はどんどんアップしていったと思います。つまりここで学んでよかったと思う点は自分より頭がいい人と出会い、競うことで自分の点数を上げることができたことです。

先生からのコメント

平原くん、志望校合格本当におめでとう!ライバルの存在が良い刺激になって、お互いのレベルアップに繋がったことは大きな収穫でしたね!2人がどんな高校生になっていくのか今から本当に楽しみです^^。これからもお互い切磋琢磨しながら頑張っていってくださいね。心から応援しています!

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

情けは人の為ならず

僕が中学生だった時の数学と理科の授業では他の教科と比べて友達と教えあう時間が長かったように感じます。僕は数学も理科も得意だったのでよく友達に問題の解き方を教えたりしていました。小学校の時の担任の先生も言っていましたがやっぱり人に何かを教えるってなったら、その分アウトプットされる機会が増えるため、理解が深まったように感じます。また、中には教えられない問題も出てきましたが、それをなんとか教えようと思って勉強するようにもなったので、人に教えるというのはモチベーションアップにも繋がると思いました。友達は解き方が分かってハッピー、自分は理解を深めることができてハッピー!この勉強法はお互いにwinwinでたくさんのメリットがある勉強法だと考えているのでおススメです!

合格までのストーリー

  • クラス替えで初めて出会った仲間たちと仲良く楽しく遊んでいました。

  • 夏休み

  • 最後の最後まで部活を楽しんだり、友達と遊んだりしていました。

  • 合唱コンクールや体育祭などの行事に本気で取り組み、楽しんでいました。

  • 今まで遊んでいた分、気持ちを切り替えて受験勉強に励みました。

  • 入試直前

  • 私立の学校に受かったことで燃え尽きず、それを自信に変えて受験勉強に命を捧げました。

my 中学生活プロフィール

部活について

部 活

柔道部

部活引退時期

中3秋

志望校について

志望校を決めた時期

小学6年2月

志望校を決めた理由

家から近く、公立の高校で偏差値が一番高かったからです。

高校選びで最も重視したのは

偏差値
場所

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

中学3年1月ごろ

過去問を使い始めた時期

中3の1月~2月

中学3年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

定期試験は何日前から勉強した?

2週間くらい前

アクシスについて

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

親に勧められたからです。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

学校の実力テストで3連続で1位をとることができました。これはこの塾でいろんな問題を解いたり、間違った問題の内容を理解するまで教えてもらい、何度も復習をした努力が実を結んだ結果だと思います。