曳馬校静岡県静岡市
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教育する上での大事な4つの点
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先日、「ペップトーク」について掲載させていただきました。
今回は、「教育する上での大事な4つの点」について記載したいと思います。
①「あきらめるな」「大丈夫」という声掛けは禁物
これらの言葉を掛けているという事は、その人自身が「あきらめている」状況であったり、「大丈夫でない」状況であることを声掛けする人に対して思っているという事です。声掛けされる側もそのことを悟ってしまうため逆効果になります。
私も「あきらめるな」「大丈夫」などの声掛けをしたことがあるので、これから気を付けたいと思います。
②失敗よりも成功した時のイメージを大切にする
失敗しないように実行するよりも、成功するイメージをもって実行した方が良い結果に繋がる。
③「緊張」を否定しない
緊張することは、悪いことではないという事です。つまり、緊張するという事は、責任感に満ち溢れ良い方向に導こうとしている状況です。
④目標を通過点にする
私たちは、目標を最終段階と考えがちですが、実は通過点、つまり、過程に過ぎないのです。一番大事なのは「目的」です。例えば、志望高校や志望大学を最終目標と思いがちですが、実は目的のための過程に過ぎないという事です。
分かりやすい例を出すと、「医者になって人の命を救いたい」という目的のある人は、高校は地元の上位である高校に通って、大学は医科大学に通って医師資格を目指す。これが目標であって、目的の通過点に過ぎないのです。
理論的な文章になってしまいましたが、目標と目的をはき違えると、その人の人生が台無しになりかねないので注意が必要です。
これらを踏まえて、生徒や指導者に接していこうと思います。