なかもず校
大阪府大阪市🍬 English Drops | Vol.10 | BookとStudyの「部屋」と「予約」?
公開日:
BookとStudyの「部屋」と「予約」?
【English Drops ~ 受験と学習のための、知の味わい ~】
皆さんが毎日使う "Book"(本)と "Study"(勉強する)。
あまりに基本的すぎる単語ですが、実は品詞が変わると「えっ?」という意外な意味に変身します。
1. Book
【名詞】本、書籍
これは基本ですね。では、動詞として使うと?
意味:予約する
"I'd like to book a room."(部屋を予約したいのですが)
宿帳などに「名前を書き込む(Bookする)」ところから来ています。サッカーで警告を受けることを「イエローカードをもらう」と言いますが、英語では審判のノートに書かれるので "He was booked." と言ったりもします。
2. Study
【動詞】勉強する
では、名詞として「場所」を表すときは?
意味:書斎
"My father is in his study."
これを「父は勉強の中にいます(?)」と訳すと大変です。「勉強するための部屋=書斎」という意味があるんですね。
✏️ 30秒チェック
Q. もう一つ、名詞と動詞で違う顔を持つ単語を。
敗して謝ったとき、相手に "It doesn't matter." と言われました。どういう意味?
(Hint: Matter は名詞だと「問題・物質」ですが……)
A) それは物質ではない(幽霊だ!)
B) それは重要ではない(気にしなくていいよ)
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正解: B
ここでの matter は動詞で「重要である」という意味。否定形なので「重要じゃないよ=気にしないで(Don't worry)」という優しいフレーズになります。
今日の Drops はどうでしたか?
知っている単語でも辞書を引いてみると、意外な意味と出会えるかもしれませんね。
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