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大学受験、本番はこれから

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 みなさん、こんばんは。Axis丸子校の千葉です。  受験生のみなさんは、共通テストの自己採点を終え、各企業による判定を見て出願先の大学を決めた頃でしょうか。まだ決めきれていない方もいるかもしれませんが、2次試験まで残り1か月をきりました。  ご存知の方も多いかもしれませんが、改めて大学入試について、特に一般受験についてご説明差し上げます。  一般受験とは、各教科の試験を解き、その得点によって合否を決めるものです。厳密には、共通テストの得点と、2次試験の得点の合計で合否を決めます。  共通テストは、大学入試センターが作成する問題で、どの受験生にとっても平等です。国公立大学を一般受験する際には、必ず受けなければならないテストです。  一方、2次試験は各大学が作成する問題となっております。当然どの大学に出願するかによって、解く問題は異なります。難易度や目標得点に関しても同様に異なってきます。  共通テストと2次試験の大きな違いは、作成に関するだけでなく、その科目にもあります。もちろん各大学によって、共通テストの科目数も異なりますが、基本教科は国語・数学・英語・理科・社会・情報となり、さらに文系・理系によって細分化されます。  一方、2次試験は教科数が絞られ、文系大学の場合は、国語・英語が主となり、数学や社会が大学によって加わります。理系大学の場合は、数学・英語が主、加えて理科・国語など。大学によっては、ここに小論文が加わることもありますし、逆に小論文のみの試験、という国公立大学もあります。  受験生にとっては、勉強時間を共通テストのときより集中的に受験科目に充てることができるわけですが、2次試験の問題はより高度で専門的なものになります。よって、勉強時間が増えるからといって安心するのは危険です。  また、各企業による判定もあまり当てにすることのないよう注意しましょう。判定はあくまでその時点での志望者のみによるものです。私のこれまでの経験上でも、A判定で不合格になった生徒や、E判定で合格になった生徒はいます。特に2次試験の配点が高い大学では、逆転現象は毎年のように目にしています。  残り期間の計画をしっかりと立て、行き当たりばったりの勉強にならないよう気を引き締め直し勉強に励みましょう。

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