丸子校
福島県福島市高校受験・大学受験を終えて・・・③
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最後に高校受験について・・・
例年、高校受験対策としては、部活引退時期である6・7月から開始する生徒が多く、丸子校は例年と異なるかたちでスタートしました。それにもかかわらず、一般受験生が第一志望校に100%合格を果たすことができたのは、生徒たちの努力だけなく、先生の努力という大きな理由がありました。
丸子校での授業では、通常は苦手科目の対策をし、冬や入試直前の2月には、より得点をアップするために最後の詰めの対策をするなど、いわゆる「塾っぽい」対策をします。おそらく対策内容としては、他塾と比較し、そこまで異なることはしていなかったと思います。というのも、福島県立入試などの公立受験は問題の形式がある程度決まっており、対策の内容としては、特に12月以降はやることはどこでも大概決まってしまうからです。
では、数ある塾の中で、丸子校は何が違うのか?
それは「指導のやり方」です。同じ対策内容でも指導者によって教え方や表現の仕方が異なる場合があります。また、生徒の理解度・進捗状況・得意・不得意など状況は異なります。同じ分野の対策内容であっても、どこまで対策をすべきなのか、また、大学受験も見据えて指導するべきか、など様々です。決められた教え方でいいのであれば、そもそも学校の授業で事足りますし、あとはただ演習するだけになり、私共塾は必要ないでしょう。
短期間で効率的に得点力を上げるためには、もうひとつ必要です。それは「その生徒の状況」を正確に把握することです。これがなかなかに難しいことで、そもそもシステム的には通塾科目だけを指導内で見ることになるため、その他の科目の状況は見えにくくなりがちです。
日々のコミュニケーション、定期的な面談、模試や定期試験の結果、あるいは講習期間やテスト前での短期受講など、さまざまなかたちで状況を確認しながらアドバイスを行っていきます。とりあえず通塾科目だけでも得点を上げる、ということは私共の最低限の役割ではありますが、ご存知の通り、受験は1科目で競うものではありません。
以上のように、細かいことではありますが、様々な要因があり、それが結果として出るのが受験であり、また個別指導でもあります。
最後に、努力をし続けた丸子校の生徒たちと先生、ご協力いただいた保護者のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
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