丸子校
福島県福島市共通テストについて(英語、数学Ⅰ・A )
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こんにちは。Axis丸子校の千葉です。
共通テストが終了し、判定等も出たころでしょう。みなさんいかがでしたでしょうか。一般的には英語の難しさが話題になり、数学は例年通りⅠ・Aが難しいという話だったり、有名YouTuberも動画内で英語の問題を解くなど、様々なかたちで盛り上がったようです。
受験生からすると、すでに終わったことであり、あとは各々志望校に出願ができるかどうか、が焦点になります。
全体的な平均点は、中間発表では昨年度より上がる予想のようです。科目別では、昨年度より下がる科目数の方が多いようですが、他の科目の平均点の上げ幅がそれを上回るという予想のようです。
さて、以下、2024年度共通テストの難易度について個人的な見解をつらつらと。(あくまで個人的な見解となりますので、ご了承ください)
・英語について
今回語数が大幅に増加した大問もありましたが、使用されている単語レベルや本文の内容、設問の設定レベルを考えると、総合的には昨年度並み(平年並み)の難易度でした。共通テストになり、より読みやすい文章が多く出題されるようになりましたが、その傾向には変化はありませんでした。時間内に読み切ることがなかなかに難しいですが、丁寧に読み解く訓練をしている生徒は、60点を下回ることはなかったのではないでしょうか。
数学Ⅰ・Aについて
相変わらず、制限時間内にすべてを解き切ることが難しく、如何に問題を「選別」していくかが鍵になっていましたが、とりわけ読解量が多い「データ」の問題は例年と比較するとやりやすかったかと思います。その分「三角比」の幾何的な問題については、「図形の理解と補助線」が必要であり、時間をかかる問題になっていました。また選択問題については、とっつきやすさ・やりやすさで言えば、個人的には「場合の数・確率」、「平面図形」でした。前者については、設定がやさしく、かつ基本的な問題からの誘導付きということで、最後の方まで難なく時間をかけずに解くことができるような構成でした。また、後者についても同様に「チェバ」や「メネラウス」の利用から始まり、「円」が絡んでくるオーソドックスな問題だったと思います。
Ⅰ・Aの平均点は毎年50点前後と全国的にも低いかたちで推移していますが、問題の「選別」さえできるようになれば、60点を下回ることはないと思います。
・・・・次回へ続く
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