丸子校
福島県福島市「わかる」と「できる」は違う・・・(今更ですが)
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みなさん、こんにちは。丸子校の千葉です。
今更ですが、「わかる「と「できる」は違うんです!!!
これまでの経験上ですので、必ずしも当てはまるわけではございません(部分否定)が、よくある事例として掲載したいと思います。
個別指導ですので、やはり先生が隣に座っており、生徒ひとりひとりに合わせて説明をします。当然のようにわからなかった問題が「わかる」ようになり、生徒も嬉しそうに「先生の説明はわかりやすい!」、「学校の先生は何言っているかわからない」と饒舌になり、先生への信頼と絆が深まっているなぁ・・と感じられる光景はよく目にしてきました。
そんな中、同時に次なる課題が発生していることを認識しなければなりません。それは、「わかる」、「理解した」で終わってしまい、自分で解くことができる状態まで昇華するために、何か実行しているか、です。
よく耳にすることですが、「先生とやるとできる」、「塾でやると解けるのにテストだと解けない」といった声です。授業内で理解し、できるようになったと勘違いしている状態ですね。
「わかる」「理解する」ということはあくまで「きっかけ」に過ぎません。わかれば勉強も楽しくなり、また、自分も成長していると感じられます。勉強のモチベーションを短期的に上げるためには、まずは「理解すること」だと私も感じています。しかし、そのままの状態ではおそらくテストで解くことができないだけでなく、おそらくその理解したものすら3日後には忘れてしまっているでしょう。反復練習をしない限りは、定着はできませんし、いわゆる「得点力」にはなりません。あくまでその問題に対する考え方、解き方がわかっただけなのです。
授業時間は限られているので、その中で反復練習をさせることはなるべく避けるようにしています。多くの場合はは宿題にし、次回の授業内で確認をすることが多いです。それによってその生徒がどのレベルで宿題をこなしているのかも確認ができ、それ以降の授業内でどこまで取り扱うべきなのかなど、新たな生徒情報にもなります。また今後の宿題の「出し方」にもつながります。もっと言ってしまえば、その生徒の勉強の仕方に大きな影響を与えます。
これだけは言っておきたいですが、単に授業をしているわけではないのが、「個別指導」であり、集団指導では見えない細部にまで手が届くところが「個別指導」です。
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