長崎県庁坂校長崎県長崎市
長崎県庁坂校からのお知らせNEWS
入試は競技のひとつです。競技に強い”試合巧者”をめざします!
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長崎の高校入試は私学のラッシュが一段落。公立高校の特別選抜入試も終わり、いよいよ2月17日(火)18日(水)の一般入試に向けて最終段階に入ってきました。
本校では、毎年夏休み明けの9月から本格的な受験準備に入ります。平日は個別指導中心なので、毎週土曜日に中学3年生が全員集まって受験という名の競技力を上げていきます。
今年に入ってから掲げている目標が「試合巧者をめざす」です。ルールに基づいて得点力で優劣を決める方式は、スポーツの試合と全く同じです。強いチーム、強い選手は試合運びも優れています。本校でも試合運びのトレーニングに注力します。
具体的には、過去に受けた模試に再挑戦します。1科目50分のテストを40分で解いて、残り10分で自己採点します。受験生たちには、どの回の再テストを実施するかは全く知らせません。いわゆる、抜き打ち試験です。
写真は、今日のスコアです。昨年10月26日(日)に実施した県下統一模試を再受験。各科目10分短い試験時間ながら、4科目で71点も伸ばしています! 理科、社会は10分ほど余っていたので30分で解いたことになります。社会は残り2週間でまだまだ伸ばせますね笑
短時間で解くためには「何に手をつけないか」の判断が重要です。自己採点を通じて、出題者の意図を読み取る力が身につきます。敵を知り己を知れば百戦危うからず。入試と勝負事には、「絶対」という言葉はあり得ませんが、最大限勝つ確率を上げるために試合巧者に磨きをかけます。ここからは毎日が加点法。できないことを嘆く暇はありません。ささいなことでも「今日できたこと」を日々積み上げて勝負に臨みます。この経験が、生涯の財産に昇華していきます!