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メリークリスマス! 今年のイブはシャンメリーとアップルパイでカンパイしました
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「今年も指導者は被るんですか?」。クリスマスイブの夜に出勤できなかった指導者からLINEメッセージが届きました。 「もちろん! 今年は子どもシャンパンで乾杯して祝ったよ笑」と返信すると、すぐに既読が付きました。 きっと、あきれ顔で読んだなと吹き出しました笑。
問い合わせてくれた指導者は現在大学4年生。彼が1年生の時のイブの夜は、模試の結果が悪かったと凹む高校3年生をサンタの帽子を被って授業をやって励ましました。その成果もあって!?、彼女は指導者と同じ学部に合格し大学3年生の今もウチの教室に残って後輩達の指導を続けています。
今年のイブは、今年度から指導陣に加入してくれた3人が担当。そのうち女子ふたりは本校の塾生を経て4月から指導者に転身。ちなみに、在籍10名の指導者のうち5名が本校卒業生。自分たちが塾生として大事にされてきたからこそ、彼女たちも「生徒さんファースト」を何より大切に指導に当たってくれています。
写真手前の二人は高校3年生。指導者たちがサンタ帽なのに対して手持無沙汰ゆえ、11月に長崎市で3日間開催されたポケモンGOのイベントでゲットした被り物で対抗しました。ふたりとも中学3年から通ってくれているので、ウチの教室の芸風はよくわかってくれています。※いやいやながら被せたわけではありません笑
指導者3人とは、「今日は授業終わったらシャンメリーで乾杯しょう!」と決めていたのですが、最後まで残っていた高3生には退出直前に「カンパイやる?」と声かけたら「やりたいです!」と帰宅するバスの便を1本送らせて参加してくれました。ポンっ! 二人がシャンメリーを開栓し指導者が拍手しました。
時間にするとわずか10分程度の出来事です。だけど、参加した5名の若者が笑顔で過ごす教室には「心ゆたかな温かさ」が溢れました。帰路につく一人ひとりが「あー、楽しかった~。アップルパイも美味しかったね!」と声を弾ませていました。誰も居なくなった教室には安堵と感謝の静寂が訪れました。
本校ではメリハリこそ大切にしています。競技の世界では「休息は最良のトレーニング」と言われます。心も体もリセットできてこそ、パフォーマンスは上がります。やみくもに負荷をかけ続けると集中力も落ちるし、ケガにも繋がります。学習も同じです。適度にリフレッシュして質の高い学びを保つ。そうした環境づくりが私たちの使命です。