長崎県庁坂校長崎県長崎市
長崎県庁坂校からのお知らせNEWS
笑門来福。今年も自分らしく、自分の学ぶ道を選んで進みましょう!
公開日:
新年あけましておめでとうございます。
本日より2023年の授業開始です。14時から21時20分まで、小学4年生から高3生まで延べ24人の生徒さんが授業を楽しみました。来週末の共通テストを前に高3は大詰め、中3も来週以降私立高校入試が本格化します。
ともすれば緊張感でパッツンパッツンに陥りそうな状況下でも、普段通りの教室の空気が保てるのは指導者たちの笑顔と穏やかな声掛けのおかげです。小学4年生がしっかり学びに集中している姿にも、受験生たちは心を和ませます。
今日は卒業生の坂健介くんが遊びに来てくれました。すべての受講生向けに「お年賀」の御菓子の袋詰めに取り掛かるところだったので、彼にも手伝ってもらいました(写真が不鮮明ですみません笑)。
袋詰め作業中、彼が去年視察した各地のフリースクールの動向や、私が感じる長崎の近況を共有しました。健介が地元の進学校を「離脱」して5年。少しずつ長崎の子ども達も自分の生き方を自身で選択できるようになってきました。
歴史と多様性の街・長崎で生まれ育った若者たちは可能性に溢れています。お一人おひとりの価値観・世界観を尊重して、その人にとって”よい学校”を見つけ目指すことが何よりも大切です。オトナの独り相撲こそ禁物です。
私たちオトナがアップデートを続けなければなりません。偏差値やブランドにこだわらず、旧帝大とか公立五校とか昭和の残像を妄信せず、子ども達の感性と生きる力を信じれば、おのずと「良い選択」と出会えます。
坂健介のようなチャレンジングが誰にでもできるわけではありません。だけど、「その気になればここまで出来る」という彼の生き方は、後輩達の良きお手本にもなりえます。素敵な財産を残してくれた彼には感謝しかありません。
もちろん旧帝大や公立五校受験を否定しているわけではありません!大切な選択肢の一つです。高3、中3も多くが自分の意志で選択し目指しています。だけど、沢山ある選択肢の中の1つでしかありません。
今日は高2、中2も「当事者意識」を持って授業に向かってくれました。いよいよ次は彼女たちの番です。間近で学ぶ多くのお手本たちに囲まれながら、指導者たちの優しい笑顔と共に今年も学びを続けていきます。よろしくお願いします!
参考記事 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/716338/