中津校
大分県中津市中学受験のメリット・デメリット
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今回は中学受験をすることのメリット・デメリットを考えていきます。
まずデメリットを明確にしておくべきでしょう。
・デメリット1「お金がかかる」
これは紛れもない事実です。高校・大学受験に比べて圧倒的に手間も時間(後で述べます)もかかります。地域や塾によりますが、大ざっぱに言って中学受験コースは年間で「学年×10万円」は授業料で必要と思ってください。もちろん講習や講座・特訓を追加したり個別指導を追加したりするとさらに増えます。さらに教材費が加わります。市販教材ではほとんど太刀打ちできないので、各塾が工夫して独自の教材を作成するので、一般に高額です。
東京や大阪なら小6で年間百万円を超すことも珍しくありません。
・デメリット2「(家族も)時間を取られる」
例えば小6の1年間能開センター大分校で受講すると、ゼミだけで週6時間、家庭学習も同時間が目安なので週12時間必要になります。当然習い事などに制約がかかります。土日に模試、長期休みには講習が入ります。もちろん本人だけでなく保護者も送迎や弁当の準備など必要になります。スケジュール管理、健康管理も保護者が行うことが多いのが実情です。
中学受験は家庭全体の戦いと言われるのは、これらが主な原因です。
ただ、これらのデメリットを上回るメリットがあります。なので私は可能なら中学受験をお勧めしています。
・メリット1「学習体力がつく」
先ほどの時間は裏返すと、それだけ勉強できるということです。現在大学受験で「偏差値10上げるには300~500時間必要」とされていますが、それを半年(180日)で実行しようとすれば毎日1.6~2.7時間さらに勉強する必要があります。すでに経験があるということは、大きなアドバンテージです。
・メリット2「より良い環境が手に入る・選択肢が広がる」
大分県の場合、大分大学教育学部附属中(一昨年つまり現在の中3まで定員160名で現在144名)から毎年80~90名がトップ高の大分上野丘高に進学します。一般の公立中が多くて20名前後であることを比べると、学校の雰囲気の差は火を見るより明らか。都市部では中高一貫校がほとんどなので、大学入試に向けたカリキュラムの中で学習できることは大きな利点といえます。
以上参考になれば幸いです。個別指導Axis及び能開センターではいつでもご相談を受け付けます。
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