中津校
大分県中津市武庫川女子大学の共学化に関連して
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こんにちは、個別指導Axis中津校責任者の属です。
今回は表題にあるとおり、最近話題になった教育関連のニュースについて思うことを。
武庫川女子大学(兵庫県西宮市)が2027年度から共学化する、という発表に賛否両論が起こっています。12学部を擁し女子大学としては学生数日本一、アメリカにもキャンパスを持つ、関西では名の知れた女子大です。
「女子大じゃキツいんやろな…」といわれていますが、「ムコ女でも?」という驚きの声もあります。
(大阪ではなく)大分県の中津という遠く離れた場所の人間がなぜこの話に触れるかというと、私が15年ほど前に能開センター江坂校(現千里中央校)に勤務し、武庫川女子大附属中に(記憶している限り)10名ほど生徒を送り出したことがあるからです。
ちなみに中学受験におけるムコ女がどのような位置付けかというと
「偏差値が高過ぎず」「中高大一貫教育の」「交通便利な」「女子校」
として、阪神間では数少ない学校です。
同じ西宮の神戸女学院では偏差値が60を超え、少し広げても小林(おばやし)聖心女子学院とは沿線も校風も違い…で、何よりこの武庫川女子大学に進学できる、点で人気がありました。あと女子校出身のお母様からの支持もありました。自分も懇談をしていて、これらの点を条件として挙げるお母様も多数いらっしゃいました。似たような学校として帝塚山学院中がありますが、北摂には淀川を渡って大和川の近くに行くことへの抵抗のある方もいらっしゃるようで…
学校側の発表では附属中学校・高等学校は女子校を維持する、とのことです。
自分が担当した生徒はもう大学も卒業しています(おそらく)が、いずれにしろ、関係するみなさんが納得する形での解決を望みます。
中学受験、そして受験全体について思うことを今後書いていこうかと思います。
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