東風平校沖縄県島尻郡八重瀬町
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高1で「評定4.5以上」をキープさせ、推薦入試を有利に進める親の関わり方
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今回は、中学校を卒業して、約2週間後に高校入学を迎える子を持つ保護者の皆さまへ個別指導Axis東風平校としての「本音」と「戦略」をお届けします。
「合格したんだから、春休みくらい遊ばせてあげたい」
その親心、痛いほど分かります。
長い受験勉強を終えたお子様をゆっくりさせてあげたいですよね。
しかし、あえて言わせてください。
大学入試の「推薦枠」を勝ち取る戦いは、もう始まっています。
1. なぜ「4.5」という数字が絶対なのか?
今の大学入試は、約2人に1人が「年内入試(推薦・総合型)」で決まる時代です。
指定校推薦を狙う際、ボーダーラインとなるのが「評定平均4.3~4.5」です。
高校入試の内申点であれば中3の頑張りでも挽回できましたが、大学入試の評定は「高1・1学期~高3・1学期までの全成績の平均」です。
1年生の最初につまずいて「3.0」を取ってしまうと、後から「4.5」まで引き上げるのは数学的にほぼ不可能です。
2. 5月の「最初の中間テスト」が一生を左右する
高校生活で最も重要なテストは、実は3年生の模試ではなく、「5月に行われる最初の定期テスト」です。
セルフイメージの固定:最初のテストで上位に入ると、子どもは「自分はできる側の人間だ」という意識を持ち、その後もスタートダッシュの勢いそのまま走ります。
先生からの評価:「この子はできる子だ」という第一印象は、その後の通知表の「意欲・態度」の評価にも微妙に影響します。
3. 親ができる「最高のサポート」とは?
高校生になると、親が「勉強しなさい」と言っても逆効果になるばかりです。
保護者として以下の点を大事にしてみませんか。
「スマホのルール」を今のうちに再確認する: 高校生活が始まると、SNSやゲームで学習習慣が崩壊する子が続出します。入学前の今こそ、ルールを話し合う大チャンスです。
「環境」だけは先回りして整える: 「やりなさい」と言う代わりに、塾や参考書など、お子様が「やらざるを得ない環境」を提供する。これが最も効果的です。
「結果」ではなく「戦略」を褒める: 点数だけでなく、「どうやって計画を立てたか」に関心を持ってあげてください。
高校の教科書は分厚く、内容は中学の数倍複雑です。
「学校が始まってから考えよう」では、部活の忙しさや新しい環境適応に飲み込まれて瞬く間に終わります。
この春休みに数学Iの「因数分解」と英語の「5文型」は完璧にしておきましょう!
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