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【国語 第6回】「国語が苦手」の正体とは何か

公開日:

こんにちは。個別指導Axis桜塚校です。

ここまで国語力の重要性や対策についてお伝えしてきましたが、どうしても最後にお伝えしたいことがあります。

それは、
「国語が苦手」という認識そのものについてです。

実は、「国語が苦手」という生徒の多くは、本当に苦手なのではありません。
得点できるレベルまでの学習量に達していないだけなのです。

一度、日々の学習を振り返ってみてください。
英語や数学と同じように、国語の勉強時間を確保できているでしょうか。

多くの場合、答えは「No」です。
よくて英語・数学の3分の1、場合によっては10分の1以下ということも珍しくありません。

は、なぜ国語は後回しにされやすいのでしょうか。

理由はシンプルです。
「日本語は話せるから困らない」と感じてしまうからです。

確かに、日常生活においては会話ができれば大きな支障はありません。しかし、受験や社会で求められるのは、そうした日常会話力ではありません。

求められるのは、
・文章を正確に読み解く力(読解力)
・根拠をもとに考える力(論理的思考力)
・自分の考えを伝える力(表現力)


といった、より高度な言語能力です。

これらは自然に身につくものではなく、意識的なトレーニングによって初めて伸びていく力です。

裏を返せば、日本語が使えるお子さまであれば、正しい方法で学習時間を確保すれば、国語力は確実に伸びていきます。

そして一度身についた国語力は、高校受験・大学受験だけでなく、社会に出てからも長く役立つ「一生ものの力」になります。

その土台をつくる最も重要な時期が、中学生の今です。

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