西崎校沖縄県糸満市
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高校受験の「点数だけでは決まらない話」!
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皆さん、こんにちは。
タイトルを見て「ん?」と思われましたか?
合格発表も終わり、4月に入り、塾も少し落ち着いた午後のこと。
「お世話になります。〇〇社の〇〇です。今日は新しいテキストをお持ちしました。」
と、来客(テキスト業者)がありました。
沖縄県の高校入試事情に詳しい方です。
玄関先での立ち話の会話です。
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私「今年の受験で、某有名人気校が何校か定員割れとなりましたけど、2次募集ではどんな内申点でも、当日点でも受け入れるのですか?」
業者さん「各高校が正式に発表している訳ではないのですが、私の情報筋から聞いた話では、まず欠席日数が多い、欠課や遅刻が多い場合、また評定(通知表)で“1”がある場合は、受け入れない、または受け入れたくないという声もあると聞いています。」
私「なぜ出席日数や評定1を見るのですか?」
業者さん「高校側としても理由のない欠席や遅刻は歓迎できないということです。つまり生活態度に問題がある場合、高校でも同じことが繰り返される懸念がある。現場の先生としては、高校で生活指導ばかりする状況は避けたいのが本音ではないでしょうか。ただし高校の校長としては、定員を満たす必要もある。全入に近い状況の中で、教育委員会からの指導もある。」
私「高校側にも葛藤があるんですね。」
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高校は義務教育ではありません。
そのため、「入学してくる生徒をある程度見る」という考え方は、現実として存在するのかもしれません。
実際、近年の高校入試2日目の面接では、
「校則を守れますか」
「中学校では校則を守ってきましたか」
と聞かれることも少なくありません。
つまり、高校が見ているのはテストの点数だけではないということです。
私自身も改めて思いました。
定期テストの点数を追いかけることももちろん大事ですが、
それと同時に
・普段の生活態度
・提出物
・欠席や遅刻
・学校での過ごし方
こういった部分も含めて、会員生とは日頃からコミュニケーションを取り、サポートしていくことが大切だと感じています。
とはいえ、今回の話はあくまで私と業者さんの立ち話。
実際に公表されているデータではありません。
ただ、現場にいる人たちの声として、
「そういう考え方もあるのかもしれない」と感じた出来事でした。
信じるか、信じないかは……あなた次第です。
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