なかもず校
大阪府大阪市【勉強法】途中の計算式書いていますか?<自分のクセを知る>
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「答えが合えば、途中の式は不要」……そう思って端っこに殴り書きしていませんか?
実はそれ、「最強の応用力」を捨てるも同然です。
ノートを、自分のクセを見抜く「デバッグ画面」に変える魔法をお教えします。
デバッグとは? プログラミングで不具合(バグ)を探し、直す作業のこと。
履歴である「ログ」をたどることで、ミスの原因を一瞬で突き止めます。
勉強の計算式も同じです。それは単なる作業ではなく、あなたの「思考のログ」なのです。
【エピソード】「あやしい分数」と消えない不安
難しい問題に挑んでいたY君。時間を惜しんで計算の多くを暗算し、ノートには答えだけを書きました。 必死に解き終え、出た答えは……桁の多い、複雑な分数。
「なんだか、すごくあやしい分数だな……」
見直そうとしても、ノートに「ログ(計算式)」はありません。頭の中の計算は消え、どこで間違えたのか、あるいは正解なのかも分からず、不安だけが残りました。
「計算ログ」がキミを強くする
もし式を一行ずつ残していれば、世界は変わります。
- ミスパターンの発見: 「またマイナスの分配を忘れた」「分母同士を足すクセがある」など、自分の弱点を客観視できます。
- 本番のブレーキ: 自分のクセを知れば、試験中に「ここはミスしやすい」とブレーキを踏み、回避できます。
「消しゴム」より自分にアドバイスを
ミスに気づいても、消さないこと。そこを囲んで「符号注意!」などと書き添えてください。脳がクセを学習し、次からは無意識に正しい計算を「自動化」できるようになります。
脳の空き容量を増やせば、余ったエネルギーが高度な「ひらめき(セレンディピティ)」を連れてきてくれるはずです。
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