中学生の成績を上げる方法|保護者が知っておきたい3つのポイント
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はじめに
「勉強しているのに、なかなか成績が上がらない」
「勉強のやり方が分からない」
保護者の方からは、このような悩みがよく聞かれます。
中学生の成績を上げるために大切なのは、まずは勉強時間を増やすことです。
但し、それに加えて、自分に合った勉強方法で、学校の授業内容を理解し、できなかった問題を繰り返し解けるようにすることが重要です。
今回は、中学生の成績アップにつながりやすい勉強のポイントを紹介します。
1.まずは「分からないところ」を見つける
成績を上げるためには、苦手な単元をそのままにしないことが大切です。
例えば数学なら、
- 計算ミスが多い
- 方程式の文章問題が苦手
関数の問題になると解けないなど、「数学が苦手」という状態をさらに細かく分けて考える必要があります。
英語でも、単語・文法・長文読解など、どこでつまずいているのかによって必要な勉強は変わります。
まずは学校のテストやワークを見直し、「どこから分からなくなったのか」を確認してみましょう。
2.教科書をしっかり読み、学校のワークを繰り返す
定期テストの点数を上げたい場合、まず取り組みたいのが学校のワークです。
一度解いて終わりにするのではなく、
- まず自分で解く
- 間違えた問題を確認する
- 解き方を理解する
- もう一度、自力で解く
という流れで取り組むことがポイントです。
- 「答えを覚える」のではなく、「なぜその答えになるのか」を説明できる状態を目指しましょう。3.毎日少しずつ勉強する
テスト前だけ一気に勉強するよりも、普段から少しずつ学習するほうが、学習内容を定着させやすくなります。
- 毎日英単語を覚える
- 学校の授業で習った内容をその日のうちに確認する
間違えた問題を解き直すなど、無理なく続けられる習慣を作ることが大切です。
保護者ができるサポート
保護者の方がすべての問題を教える必要はありません。
むしろ、
- 「今日はどんな勉強をしたの?」
「テストで間違えたところはどこだった?」
「次は何をできるようにしたい?」といった声かけを通して、お子さま自身が学習状況を振り返る機会を作ることが大切です。 また、勉強時間だけを見るのではなく、「前はできなかった問題ができるようになった」といった変化にも目を向けてあげましょう。
まとめ
中学生の成績を上げるためには、ただ勉強時間を増やすだけではなく、
- 苦手なところを具体的に把握する
- 学校のワークを繰り返し解く
- 毎日少しずつ学習する
- 自分の勉強方法を振り返る
といった積み重ねが重要です。
お子さまによって、得意・不得意や勉強の進め方は異なります。まずは現在の学習状況を確認し、「どこを改善すれば成績につながるのか」を考えるところから始めてみましょう。