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部活を続けながら受験はできる?データから考える、勉強と部活動の両立

公開日:

「部活動を頑張っているのは嬉しい。でも、受験勉強は大丈夫?」

部活動を頑張っているお子さまを持つ保護者の方なら、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。

特に運動部などでは、帰宅時間が遅くなり、疲れて勉強できない日もあります。

「受験が近づいたら、部活をやめて勉強に集中した方がいいのでは?」

そう考えてしまうのも無理はありません。

しかし、実際のデータを見ると、少し違った見方ができます。

部活をしていても、受験との両立はできる

2026年に首都圏の中学3年生(現・高校1年生)の保護者140名を対象に行われた調査では、部活動をしていた113人のうち、約80%が「部活と勉強を両立できた」と回答しています。

もちろん、「両立は大変だった」という声もあります。

それでも、約8割が両立できたと答えていることからも、「部活をしている=受験に不利」ではないことが分かります。

高校生についても興味深いデータがあります。

大学受験に合格した部活生319名を対象とした調査では、58.9%が「部活動は大学受験に良い影響を与えた」と回答。一方、「悪い影響を与えた」と回答したのは約1割でした。

部活動で身につけた集中力や時間の使い方、仲間とのつながりなどが、受験にもプラスになったと考えられます。

大切なのは「部活をやめること」ではなく「時間の使い方」

では、部活と勉強を両立するには、何が必要なのでしょうか。

ポイントは、勉強時間を無理に増やすことではありません。

まずは、学校・部活・食事・入浴・睡眠など、1週間の予定を書き出してみましょう。

すると、

「帰宅してから何となくスマホを触っている時間」
「夕食後にダラダラしている時間」

など、実は使い方を変えられる時間が見えてくることがあります。

また、忙しい生徒ほど、学校の授業を大切にすることも重要です。

授業中にしっかり理解できれば、家庭では「理解するための勉強」ではなく、「覚える・解く・復習する」ことに時間を使えます。

そして、睡眠時間まで削る必要はありません。

部活も勉強も、どちらも大切に

部活動には、勉強だけでは得られない経験があります。

仲間と協力すること。目標に向かって努力すること。思うようにいかないときに乗り越えること。

こうした経験も、受験を乗り越える力につながります。

だからこそAxis桜塚校では、「部活をしているから勉強できない」のではなく、「部活を続けながら、どう勉強するか」を考えることが大切だと考えています。

部活動も頑張りたい。もちろん勉強も頑張りたい。

そんな生徒に必要なのは、「もっと勉強しなさい」という言葉だけではなく、限られた時間をどう使うかを一緒に考えることです。

個別指導Axis桜塚校では、一人ひとりの部活動や習い事、学校生活に合わせて、無理なく続けられる学習計画を考えています。

「部活が忙しくて勉強が後回しになっている」
「受験との両立ができるか不安」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

次回は、部活と勉強を両立するための具体的な時間の使い方を「実践編」としてご紹介します。

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