【中学生の英語】英単語の暗記を克服!「1日5個×2週間」の勉強法と塾での定着の仕組み
公開日:
浜岳中・太洋中・大磯中 に通う生徒のみなさん!
こんにちは!
個別指導Axis(アクシス)平塚菫平校 長谷川です。
中学生の英語学習において、大きな壁となるのが「英単語の暗記」です。1単元あたり70個から80個もある新出単語や重要表現をテスト直前に丸暗記しようとして、心が折れてしまう生徒は少なくありません。
ここでは、発音とスペルを結びつけて無理なく覚える方法と、日々の具体的なスケジュール、そして個別指導Axis平塚菫平校で実践している定着の仕組みをご紹介します。
発音とスペルをつなげる「音読み」の習慣
英単語を文字の羅列として丸暗記しようとすると、脳の負担が大きくすぐに忘れてしまいます。英語は「音が分かればスペルが書ける」言語です。
- 音を声に出して覚える:教科書の音声やリスニングツールを使い、正しい発音を耳で聞いてそのまま声に出します。
- フォニックスのルールを意識する:音のパーツごとに分解して捉えることで、「この音だからこの文字が来る」とスペルを推測できるようになります。
- 書きながら覚えない:ノートに何度も書き殴るのではなく、「見て、聞いて、声に出す」をメインにし、確認として数回書く程度に留めましょう。
💡【注釈】フォニックス(Phonics)のルールとは?
フォニックスとは、アルファベットの「文字」と、それが持つ「音」との規則性を結びつける音声学習法です。英語圏の子どもたちも読み書きの基礎として学んでいます。
文字の名前と「音」は違う:アルファベットの「A(エー)」「B(ビー)」という名前とは別に、それぞれの文字が持つ本来の音(Aは「エァ」、Bは「ブ」など)があります。
メリット:このルールを知ると、「初めて見る単語でも発音できる」「聞いた音から正しいスペルが推測できる」ようになり、丸暗記の負担を大きく減らすことができます。基本的な英単語の約7~8割はこのルールでカバー可能です。
1日5個で2週間!無理なく進めるスケジュール
70~80個の単語を攻略するには、1日あたりの負担を減らし、日頃からコツコツ続けるスモールステップが近道です。1日5個のペースで14日間(2週間)かけて進めます。
| 期間 | やること | 学習のポイント |
|---|---|---|
| 1日目~14日目 | 新しい単語を毎日5個覚える | 音読しながら意味とスペルを確認し、寝る前と翌朝に復習する。 |
| 3日ごと(3・6・9・12日目) | これまでに覚えた単語の総復習 | 自宅の小テストや赤シートを使い、言えるか・書けるかチェックする。 |
| 13日目・14日目 | 全体の総仕上げテスト | 70~80個の中からランダムにテストし、間違えた単語だけを重点的に潰す。 |
1日5個であれば通学中や寝る前の5分~10分で完了するため、部活や習い事で忙しい中学生でも無理なく続けられます。
授業冒頭の10分間テストで確実に定着させる
毎日コツコツ取り組んでも、確認するチェックポイントがなければ知識は定着しきりません。個別指導Axis平塚菫平校では、日々の努力を確実に結果につなげるために、次のような仕組みを取り入れています。
- 授業初めの10分間テスト:毎回の授業の冒頭で、その週に学習した範囲の「英単語練習シート」を用いたまとめテストを実施し、適度な緊張感の中で記憶の定着を図ります。
- 「全問クリア」が合格のルール:テストでできなかった単語はそのままにせず、次回に必ず再テストを実施します。苦手な単語をすべてクリアして「合格」するまでやり切ることで、「できた!」という達成感を積み重ねます。
「1日たった5個」の小さな積み重ねと、教室での徹底したチェック体制があれば、英単語の暗記は決して高い壁ではありません。テスト前の詰め込み学習から脱出し、日頃からの習慣づくりで英語の得点力を確実にアップさせていきましょう。
個別指導Axis 平塚菫平校
責任者:長谷川
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平塚 菫平|学習塾(塾・個別指導)|小学生・中学生・高校生
定期テスト対策、成績アップ|中学受験、高校受験、大学受験
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