小学生の基礎学習の重要性
公開日:
最近、ネットニュースで「既存科目の授業時間が削減される」という文科省の方針が話題になりました。この報道が「国語と算数“だけ”が削減される」という誤解とともに広まり、SNS等では教育関係者を中心に不安や批判の声が多く上がっています。
松戸市、市川市の皆さま、こんにちは。
北総線 秋山駅 ロータリー内
個別指導Axis(アクシス)秋山駅前校
校責任者の大山です。
実際には、学習指導要領の見直しに伴う時間配分の調整が議論されている段階であり、国語・算数の重要性が低くなるという話ではありません。
しかし、教育現場が強い反応を示すのは、国語・算数の基礎力がすべての学びの土台であることを日々実感しているからです。
特に算数は、中学以降の数学の理解に直結します。数学が苦手な生徒の多くは、小学校算数の段階でつまずきを抱えたまま進学しており、計算・割合・文章題などの基礎の穴が後々大きな壁となります。だからこそ、小学生のうちに基礎を固めることが不可欠です。
さらに、国語力は全教科に関わります。理科の実験手順、社会の資料読み取り、英語の文法説明、数学の問題文など、すべてに「読む力」が必要です。
しかし中学生になると、他教科の学習量が増え、国語の基礎力をじっくり育てる時間を確保することが難しくなります。
読解力不足が分かっていても、対策の時間が取れないケースが多いため、国語の基礎は早い段階で、すなわち小学生のうちに身につけておく必要があります。
Axisでは、こうした課題に対応するため、小学生の基礎力強化に特化した「ステップアップ講座」を開講しています。
▶ ステップアップ講座の詳細はこちら
https://axis-kobetsu.jp/styles/step-up
読み・書き・計算の基礎を段階的に積み上げ、中学以降の学習につながる確かな土台を育てる講座です。
授業時間の議論がどう進んでも、子どもたちの未来を支えるのは「早期の基礎力」です。
情報に振り回されず、今必要な学びを着実に積み重ねていきましょう。
「学習相談」はこちら
学習相談