10月中旬 中2生が気を付けなければならないこと
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中2生の保護者 ご確認ください
【中学2年生】この時期の学習で大切にしていただきたいこと
10月も中旬を迎え、中学2年生の学習内容は、これまで以上に難しくなってきています。
実は、中学2年生の秋は、これから学力が伸びる生徒と、伸び悩む生徒の差が少しずつ広がり始める時期でもあります。
特に、次の3つの点に気を付けていただきたいと思います。
① 学習内容が難しくなり、理解度に差が出やすい時期です。
数学では一次関数や図形、英語では不定詞・動名詞・比較など、今後の高校入試にもつながる重要な単元を学習していきます。
これらの単元は、十分に理解しないまま進んでしまうと、中学3年生になってから苦労する原因になります。
大切なのは、「授業を聞いて分かった」ではなく、「自分の力で問題が解ける」状態にすることです。
② 「中2の中だるみ」に注意が必要です。
中学2年生は、学校生活にも慣れ、部活動や友人関係が充実する一方で、学習への緊張感が薄れやすい学年です。
また、高校受験はまだ先のことと感じやすく、家庭学習が後回しになることもあります。
しかし、受験学年になってから慌てて勉強を始めても、1・2年生の学習内容をすべて復習するには相当な時間が必要です。
今のうちに毎日少しずつ学習する習慣を身に付けることが、来年の大きな強みになります。
③ 点数だけでなく、勉強の取り組み方にも目を向けてください。
テストの点数はもちろん大切ですが、それ以上に確認していただきたいのは、普段の学習への取り組み方です。
例えば、
- 学校のワークを計画的に進めているか
- 間違えた問題を解き直しているか
- 分からない問題をそのままにしていないか
- テスト直前だけの勉強になっていないか
こうした日々の積み重ねが、今後の学力を大きく左右します。
【保護者の皆様へのお願い】
この時期は、点数だけを見て叱るのではなく、「どこが難しかった?」「次はどうすればできそう?」と、お子様自身に考えさせる声かけを意識していただければと思います。
中学3年生になったときに慌てないためにも、今から学習習慣と基礎学力をしっかり身に付けていくことが大切です。
中学2年生の秋の頑張りが、1年後の志望校選択の幅を広げることにつながります。
当塾でも、一人ひとりの理解度や学習状況を確認しながら、着実な学力向上につなげてまいります。
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